「はてなどう」「ナラカ」「円環伝承」共用。書き手は ちゃすかとすわさきの二人。
写真は今から大体200年弱前に発明されました。その20年ほど後、イギリスで赤・青・黄(光の三原色)それぞれのフィルターを付けて撮影した写真三枚を重ねて投影することでフルカラーを再現する技術が開発されたそうです。

その技術を用いて、ロシアのセルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)という写真家が撮影した大量のカラー写真がweb上で紹介されており、その鮮明さに驚きました。

100年前ロシアで撮影されたカラー写真(まめ速)
100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真(GIGAZINE)

1910年頃、ちょうど100年くらい前に撮影されたものだそうです。
フィルターを交換して撮影したため、動いている水面や草木や木漏れ日、小さな子供等はハレーションのように変な色で写っているのですが、それ以外のあまりの美しさ、鮮明さ。

今まで見たことのある100年前の写真なんて、どれもモノクロでぼうっとぼやけてムラがあって、遠い絵のようでした。
なのに、この写真。
川や建物は昨日写したみたい。民族衣装の人たちだって、今でも「世界なんたら紀行」みたいなTV番組で普通に見ることができる感じじゃないですか。

当たり前ですが100年前も今と同じ空、自然、人間の暮らしがあって、今とそのまま繋がっているのだと実感しました。
ちょっと感動的でした。
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【2010/11/11 21:08】 | すわさき・その他
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