「はてなどう」「ナラカ」「円環伝承」共用。書き手は ちゃすかとすわさきの二人。
毎度恒例くだらない話~。

TVアニメ『テイルズ オブ ジ アビス』のサウンドトラックCDには、メインキャラクターそれぞれの名前がついた曲が入っています。いわば、各キャラのイメージ音楽ですね。

ルークの名前がついた曲は、さすが主役だけあって、アレンジバリエーションが豊富に用意されて五種類もある。
でも他のキャラも、一曲ずつですがそれぞれ持っています。

が。
一人だけ仲間はずれの人がいます。
そう。ガイの名前の付いた曲だけ、全く存在しないのでした。

な、何故っ?
彼は間違いなくパーティーメンバーでメインキャラクターで、それなりに人気もあるはず。
パーティーメンバーではないイオンやアッシュ、マスコットのミュウの曲すらあるのに!

サントラ発売当時から、これはけっこー気になっていました。
で。何の根拠もないのですが、その頃から内心で、もしかしてこれがガイのテーマでは? と思ってた曲があります。
Disc1の7番目に入っている、「Dear...」というやつです。

理由の一つは、「親愛なる人」という曲名はルークの親友にして兄貴分で育て親でもあるガイに合致しているのではと思ったこと。そしてもう一つ、収録の順番が

5.Luke
6.Natalia
7.Dear...
8.Ion
9.Anise

となっていて、ルーク、(幼なじみの)ナタリアときたら、次は(同じく幼なじみの)ガイであるように思えたからです。

と言っても、前述したとおり、な~んの根拠もありません。
でも記事を書く便宜上、ここでは、この曲をガイのテーマだと仮定して話を進めます。ゴーインに我が道です。


さて。
ガイは剣の達人ですけど、この「Dear...」、決してカッコイイ曲ではありません。
ゆったりした三拍子で、穏やかで優しいですが、むしろ滑稽な感じにも聞こえます。
更に、後半になりますとメロディーラインが少し変わって、ちょっと悲しげにも思える感じになります。

んんん。この感じ。ちょっとジンタっぽい、かも…?

ジンタと言うのは明治時代に西洋の影響で生まれた日本の音楽ジャンル、正確には俗称で、ジンタッタ・ジンタッタというワルツ的な三拍子に、私の個人的な印象では、少し悲しげで古めかしいメロディが付いた曲を指します。チンドン屋やサーカスの演奏で一般に浸透していたようです。

一般に知られているのは『美しき天然』という、明治時代の曲。

私自身、この曲を聴くと反射的にサーカスを思い出します。
実際にサーカスで聴いたことがあるわけではないんですが(サーカスなんて、子供の頃 一度しか行ったことありません)、ドラマかアニメの影響なのだと思われます。

『美しき天然』はAmazonでCDを検索すると試聴できますので、気になった人はどうぞ。
ちなみに、《天然》っていうのは《自然》という意味です。長崎の九十九島をイメージした曲なんだそーな。

 ↓チンドン屋バージョン(私のイメージはこれ)
日本の大道芸~チンドン屋

 ↓歌付きバージョン(歌付きが本来の形らしいです)
年代別流行歌~明治・大正~ 美しき天然



ガイのテーマかもしれない「Dear...」は、前半は滑稽な感じなのに後半はジンタっぽくなる。
ジンタといえばチンドン屋やサーカス。
チンドン屋やサーカスと言えば道化・ピエロ。

サーカスのピエロは、滑稽な動作で子供を楽しませてくれる。
でも、本当の自分を隠して道化に徹さなければならないという、悲しさも持っている。
そして、サーカスのピエロは子供をさらうなどとという、怖い俗信もある。

頭の中でこれらのイメージが回転しました。
やっぱり、ガイのテーマでいいのかもしれない。
「Dear...」という曲は、屋敷時代のガイをイメージした曲なのかも? なんて。

楽しくて気のいい、ルークの友達にして使用人。
でも本当は、悲しい過去を持っていて、復讐と言う剣を胸の中に隠している。
おお。ピッタリではないですか。

って。結局、ただの妄想なのですが。(^▽^;)





関係ないけど、『レディアントマイソロジー2』の単行本2巻の情報をAmazonで見かけて。

テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー2 2 (電撃コミックス) (コミック)


22巻…? すげー巻数伸びてるなァ、と思いそうになりました(笑)。
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【2009/11/04 00:22】 | テイルズ系の話【レス含】
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