「はてなどう」「ナラカ」「円環伝承」共用。書き手は ちゃすかとすわさきの二人。
部屋の整理をしていたら発掘されたもの、その2。
角川書店から'94年の2月に出た雑誌です。

『少年キッズ』表紙
目玉は『機動戦士Vガンダム』『疾風! アイアンリーガー』『熱血最強ゴウザウラー』という、当時のサンライズ製TVアニメの外伝コミカライズ三本。

長谷川裕一の『機動戦士Vガンダム』の外伝(ウッソがシャクティにどこか似たニュータイプの少女に出会って云々…という話)は、単行本化されてたと思いますが、他の漫画は多分これっきりですよね。


『少年キッズ』アイアンリーガー漫画
『アイアンリーガー』の漫画は、当時は面白くないと思ってしまったんですが、今読むと普通に面白いです。んんん。多分、当時の自分が期待していた方向性とは違ってたんでしょうなぁ。
(多分、もっと繊細な要素が見たかったんだと思います。)

熱血漫画の雄、島本和彦が漫画を担当…というのを大きく宣伝して、表紙にもでっかく書いてあるんですけど、実は違う人が漫画を描いてたりします。(おとといきたろう さん)
島本さんは「監督」だと漫画の表紙にはクレジットされてるんですけど、どういう意味なんでしょう?
監修しただけなのか。それとも、絵コンテくらいまでは描いたのかなぁ…?

この漫画、何気にリュウケン×トップジョイですね(苦笑)。リュウケンのマッサージ(メンテ)にトップジョイはメロメロ。妙な喘ぎ声をあげるのでマグナムが「なんだか わからんけどよくないと思うからだーっ」と焦って禁止するとゆー。でも少しも色っぽくないよ。ゲラゲラ。

人間キャラが何故か一人も登場しないのは気になります…。


『少年キッズ』ゴウザウラー漫画
『ゴウザウラー』の漫画は、拳一が温めた不思議な卵から小さな恐竜(フタバスズキリュウみたいなの)が生まれる話。実はエルドランが贈ってくれたザウラーメカだったけれど、幼いながら戦闘に飛び出して、あっけなく消えてしまう…。《命》をテーマにした、泣ける話でした。

面白かったですけど、元のアニメをよく知らないので、二次創作としてどうなのかはよく分からないです。

話それますが、エルドランシリーズでは『元気爆発ガンバルガー』が一番好きでした。
つーか、シリーズ関係なくむちゃくちゃ好きでした。
あの昭和中期っぽいレトロな雰囲気とヒーローごっこと魔法の融合(もう、あれはそういうファンタジー世界だと思う)、序盤から最終回張りの大展開・どんでん返しの連続、メカの発進バンクも三種類ずつくらいあったり、バンクをいじって親父(というか、犬)が変身する話があったり。大人たちもみんな魅力的で。

超名作だと思うのに、常に「エルドランシリーズ」として『ライジンオー』『ゴウザウラー』より低い評価をされるので悲しいのであった…。

関係ない話してすみません。
『ガンバルガー』は今はレンタルビデオ店に全巻DVDがあったりするので、お暇なときにでもどうぞです。私は面白いと思っています。




『少年キッズ』という雑誌、表紙に「Vol.1」と書いてあるんですが、Vol.2以降を見た記憶がありません。調べてみたら、やっぱり一号しか出ていませんでした。
で。ビックリしたんですが、今も刊行されている雑誌『少年エース』の前身と言われているそうで。
そ、そうだったのかー。知らなかったです。
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【2009/10/17 00:10】 | すわさき・その他
【タグ】 漫画の感想  
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