「はてなどう」「ナラカ」「円環伝承」共用。書き手は ちゃすかとすわさきの二人。
「魔導データ館」、魔導大事典を更新。

その他データいろいろ更新。
スマホ版・AC版『ぷよ!!クエ』の魔物一覧を更新、スマホ版『ぷよ!!クエ』のボイス一覧を追加、魔導タイトルの該当項に声優一覧を追加、魔導タイトルに『ぷよぷよフイーバー リズム』を追加、発売順一覧を更新、魔導タイトルにAC版『ぷよ!!クエ』攻略本と『ぷよフィ1&2』サウンドトラックダウンロード版などの情報追加、などなど。

「虎の穴」にnnamさんの「食欲の秋 貴公子の気まぐれ晩ご飯企画」「魔導童話 人魚姫」をアップ。

投稿ありがとうございます。


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今回細かく更新し過ぎて、何かアップし忘れてるかもしれません。

『ぷよ!!クエ AC』の攻略本はいい本でした。
全キャラが平等に載っていて、ページの色味も落ち着いていて。


それで思ったんですが、サブクエストの「おにの子 注意報」って……。
もしかしなくても、シェゾがおにおん可愛い可愛いとデレデレするデモ……なんですね……。

ありゃりゃ~…………。

『ぷよ!!クエAC』には芳野さんは参加されていません。
つまり、別の方が脚本書いても、可愛いもの好き好き~なオトメン固定しちゃったんだ、セガぷよシェゾって。

いやあ。
馬鹿みたいですが、大ショックすぎた…………。

ぷよシリーズがセガに移って『ぷよフィ』になった時は、そんなにショックは受けませんでした。切り分けて考えていたから。
『ぷよ!』でシェゾが再登場した時は、素直に嬉しかった。

そして今。
実は本気で怒っている(苦笑)。ちくしょう、セガめ。

十年以上好きだったキャラを、本格的に変にされちゃったなーという、なんか脱力感と寂しさを感じています。
あー、終わったんだなぁ、終わっちゃったんだなぁという。

ホントはこの気持ち、コンパイルシリーズが終わった時に感じているべきだったのかもしれない。


まあ、実際のデモを見たわけではないので、もしかしたらごく軽い程度に収まっているかもしれないと淡い期待を抱いてはいるんですが。
でも、今のところ『ぷよ!!クエAC』唯一と思われるシェゾ主人公のデモに、可愛いもの好きネタが選ばれた、という事実は変えられませぬ…。


こんなにこのネタが踏襲されつつづけるってことは、「可愛いものにデレデレするシェゾ可愛い」と喜んでいる人が多いのでしょうか。


シェゾというキャラクターをどう捉えていたかという差なんだろうと思います。
キャラには色々な面がありますが、「言動がユニーク」「変態と誤解される」「実力派の魔法剣士」とか、色々要素があるけれど、私は、シェゾの核となる部分は「闇の魔導師」だと思っていたのです。

シェゾは「アルルの魔力を奪おうと付け狙う」キャラです。
どうして付け狙うのか?
それは、彼が魔力を吸収することで最強の魔導師になろうとしているからです。

ここが、彼の最も核となる部分ではないでしょうか。
即ち、彼の行動の最も大きな理由となるものは、「自分が強くあること」でなければならない。
アルル達と仲良くなって性格が丸くなっても、そこは揺るがしてほしくないです。

可愛い可愛いとデレデレし、あげくみっともなく追い回したり、可愛い者への愛で勝負に負けた上に、そんな自分を良しとして許してしまうシェゾは、核が失われていると感じます。
たとえ可愛いものに心を奪われても、負けた自分を許さないでほしいですし、可愛いものに心動かされたとしても、そんな自分を隠そうとして欲しいものです。


物事には適切な程度というものがあると思うのです。
一回か二回、小さな動物を可愛いと言ったり優しくしたりする程度なら、むしろ魅力になるでしょう。
でも、今のセガぷよでのシェゾの可愛いもの好きの描かれ方は、極端に走り過ぎなうえ、いくらなんでも繰り返し過ぎです。

いつまで同じネタやってんだ!!
しつっこいんだよ!!
コンパイル時代晩期も、シェゾの「お前がほしい」とドラコの「美少女コンテスト」とセリリの「はじめましてお友達になってね」のしつこい繰り返しにはうんざりしてましたが、そんなとこ真似しなくていいんだよ! ちくしょうが!!

……って感じで。
特に、キャラ崩壊系ギャグネタは、公式本編で繰り返すことじゃないでしょ。


たとえば『ぷよ!!』に、レムレスがお菓子禁断症になって言動が異常になるキャラ崩壊系ギャグネタがありました。これ、今のところこの一回だけのネタです。
そう、一回だけなら笑って「面白かったね」と言えるのです。
もしその後、レムレスが出てくるたびに、お菓子が切れたとか言ってぶるぶる震えて泡吹いて、キャラ紹介にまでそう書かれるようになったら、すごく嫌な気分になったことでしょう。少なくとも私は嫌です。

それはレムレスというキャラが、「お菓子好き」とか「変態と間違われる」とかの要素はあっても、核となる部分は「スター的な天才魔導師」だからです。お菓子禁断症なんて一発ギャグネタを強調して繰り返して定番化してしまったら、本来のキャラの核が殺されてしまいます。


……と、そういうことを今のセガぷよシェゾに感じているわけです。
普通に描いてくれるんでいいのに、なんで変にしちゃうんだろう……。

なんか、『ぷよテト』シナリオとか、雑誌やインタビューやツイッターなどでの製作者さんがたの発言を見ていると、魔導キャラを描くのに窮屈さを感じているっぽいですよね。
マンネリだと思っていて、でも少しでも変えるとファンが文句言って来るめんどくせえと思われてるっぽい。

この文章も多分、そんな風にしか思われないのでしょう。そんで多分、それは間違いでもないのでしょう。

でも私は、キャラを変化させていくにしても、今のセガぷよシェゾの可愛いもの好きは、すっごく変だと思っているし、間違った方向への変化だと思っているですよ。
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【2014/09/22 21:31】 | はてなどう更新管理
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No title
ルイ
すわさき様 こんばんは。

今まで何度かコメントさせて頂いた、ルイという者です。

ぷよクエACで8月に実施されたカレーイベントでもシェゾの漫才デモありましたが、幸い「乙男」ではありませんでした。
…まぁ、相手は「ぞう大魔王」だったので、いくら今のシェゾでもデレるわけがないんですが(^^;)
とりあえず、ぞう大魔王を「可愛い」とか言いださない程度には正常なんだと思いました。

ちなみに、だいたいこんな感じの内容でしたー。


シェゾは、ぞう大魔王(華麗verの姿)と出逢う。

何故そんな格好なのかと聞くと、「カレー屋をはじめたからだぞう」とぞう大魔王は答えた。
シェゾが「うまいのか??」と聞くと、「うまいかどうか、実際に食べて確かめるぞう」と言われたので試しに食べてみた。そのカレーは美味しかったが、ぞう大魔王から請求書を渡されてしまった。

たまたま手持ちの少なかったシェゾは、カレー代が払えず、「お皿を綺麗にして、働いて返すぞう」と言われてしまった。
仕方なく言われた通りにしようとするが、うまくお皿が洗えずイライラ。
我慢の限界を超え、ついぞ呪文を唱え始める。
シェゾのただならぬ雰囲気に驚きと焦りを覚えたぞう大魔王が、

「な、なにするつもりだぞう?」

と聞くと、シェゾは闇の剣を構え、

「この皿ごと、綺麗さっぱり消し去ってやる!」

「そういう『綺麗』は望んでないぞう!!」

で、終わりです。
うろ覚えですが、なかなか面白いデモでしたー。
ちょっと短気で、「お皿を綺麗にする」の発想が「洗う」のではなく、「消し去ろうとする」辺りは「闇の魔導師」っぽいのではないかと・・・。


>魔導キャラを描く事に窮屈
ぷよテトのデモでアルルが
「ぼくはそういう窮屈なのが一番嫌いなんだ!」と言ってましたが、本当に「窮屈」な思いをしているのはアルル達を動かしている現在のSEGAぷよスタッフさんなのかもしれませんね…。

でも、魔導キャラを出した方が多分、売上が伸びるから外すに外せない…みたいな。

今現在のメインであるりんご達には(私個人としては)全く感情移入できないので、彼女たちの物語に付き合わされるぐらいなら魔導キャラもそのファンもすっぱり切り捨てて欲しいような、やっぱり見捨てないで欲しいような、複雑な心地です。

Re: No title
すわさき@管理人
ルイさん、こんばんは。
ぞう大魔王のデモは楽しそうですね。

オトメン要素が付与されてからも、セガぷよシェゾが(女子に好まれる)カッコ可愛いキャラとして描かれているのは確かで(とゆーか、オトメン要素自体も「可愛い」プラス要素のつもりなのかも)、まあ、コンパイル晩期の(男性の感性的な)ネタキャラとして扱われていたのよりはマシなのは確かなのです、が…。

なんというか。
コンパイル時代からその気はありましたが、「このキャラにはこのネタをやらせておけば大丈夫、ネタを踏襲しておけばファンに受け入れられるはず」という考え方をされると、キャラの変な要素が拡大されていって、おかしなことになっていくのだろうなと思います。


ゲーム雑誌の『ぷよテト』記事で、細山田プロデューサーさんが全キャラのデザイン(主に服)について解説コメントをされていた時、アルルに関してのみ「アルルは他キャラの中で窮屈そう」的なコメントしか語っておられなかった。そういう諸々を見て、アルルのデザイン・キャラを弄るのはやりにくいと思ってるんだなぁと感じました。
『ぷよテト』のシナリオでは、アルルがシェゾ・ルルー・サタンと自分の関係を「ずっと変わらないものがあるっていいな」と言っていて、脚本家さんは、魔導キャラの関係性は停滞している(変えないのが望ましい)と認識しているんだなと思いました。で、『ぷよテト』ではサタンが精神的に幼児化してましたけど、ツイッターで、このサタンが皆さんに受け入れられるなら今後もこの方向でやる的なことを語っておられて。ファンに受け入れられるかどうかを気にしてるんだなぁと思いました。シグの性格を変化させることには躊躇していない(積極的に自分設定語りをしている)様子なのに。

あと単純に、スマホ版『ぷよ!!テト』で、アルルのイラストが不評で騒がれて、後にイラストが描き直されてたのを見て、「文句言われて大変だなぁ、窮屈だろうなぁ」と思ったってのもあります(苦笑)。


>本当に「窮屈」な思いをしているのはアルル達を動かしている現在のSEGAぷよスタッフさんなのかもしれませんね…。

全くその通りなんだろうと思います。
でも、よくやってくれているとも思います。そこは感謝しているのですが…。

キャラは生きているものなんですから、無理に大きく変えようとしなくても変わっていきます。
つーか、全く変えていないつもりであっても、どうしたって変わっています。書く人の個性が出ちゃうんで。
なので、無理に「極端な」変な属性を付けないでほしい、そんなことしなくても大丈夫だ、そんなことをしてマンネリ化回避をしなくていい、だから本来のキャラを破壊するほどの極端に属性を付けないで、それをしつこく繰り返さないでってだけなんですけどね。
シェゾの可愛いもの好き好きとか、サタンの幼児退行とか。作り手の人は素敵・面白い変化だと思ってるのかもですが、わりと特殊な方向の萌えだと思います。



#余談ですが、この返信コメントが「不正な投稿です」となってどうしても書き込めず、試行錯誤しました…(汗)
#当初「男性の感性的な」の部分、「の」がない状態だったんですが、それが引っ掛かっていたのだと突き止めました。
私はそんな禁止設定をしていませんので、FC2の公式側の禁止設定だと思われますが、なんだろう。性的な書き込みだという想定なんでしょうか。

管理人のみ閲覧できます
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Re: No title
すわさき@管理人
こんばんは。
ありがとうございます。後日拝見させていただこうと思います。

芳野さんがツイッターで、自分はもう『ぷよ』シナリオからは引退している的なことを仰ってたんですが、『ぷよ!!クエAC』脚本が、現行のメインってことになるのでしょうか?

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この記事へのコメント
No title
すわさき様 こんばんは。

今まで何度かコメントさせて頂いた、ルイという者です。

ぷよクエACで8月に実施されたカレーイベントでもシェゾの漫才デモありましたが、幸い「乙男」ではありませんでした。
…まぁ、相手は「ぞう大魔王」だったので、いくら今のシェゾでもデレるわけがないんですが(^^;)
とりあえず、ぞう大魔王を「可愛い」とか言いださない程度には正常なんだと思いました。

ちなみに、だいたいこんな感じの内容でしたー。


シェゾは、ぞう大魔王(華麗verの姿)と出逢う。

何故そんな格好なのかと聞くと、「カレー屋をはじめたからだぞう」とぞう大魔王は答えた。
シェゾが「うまいのか??」と聞くと、「うまいかどうか、実際に食べて確かめるぞう」と言われたので試しに食べてみた。そのカレーは美味しかったが、ぞう大魔王から請求書を渡されてしまった。

たまたま手持ちの少なかったシェゾは、カレー代が払えず、「お皿を綺麗にして、働いて返すぞう」と言われてしまった。
仕方なく言われた通りにしようとするが、うまくお皿が洗えずイライラ。
我慢の限界を超え、ついぞ呪文を唱え始める。
シェゾのただならぬ雰囲気に驚きと焦りを覚えたぞう大魔王が、

「な、なにするつもりだぞう?」

と聞くと、シェゾは闇の剣を構え、

「この皿ごと、綺麗さっぱり消し去ってやる!」

「そういう『綺麗』は望んでないぞう!!」

で、終わりです。
うろ覚えですが、なかなか面白いデモでしたー。
ちょっと短気で、「お皿を綺麗にする」の発想が「洗う」のではなく、「消し去ろうとする」辺りは「闇の魔導師」っぽいのではないかと・・・。


>魔導キャラを描く事に窮屈
ぷよテトのデモでアルルが
「ぼくはそういう窮屈なのが一番嫌いなんだ!」と言ってましたが、本当に「窮屈」な思いをしているのはアルル達を動かしている現在のSEGAぷよスタッフさんなのかもしれませんね…。

でも、魔導キャラを出した方が多分、売上が伸びるから外すに外せない…みたいな。

今現在のメインであるりんご達には(私個人としては)全く感情移入できないので、彼女たちの物語に付き合わされるぐらいなら魔導キャラもそのファンもすっぱり切り捨てて欲しいような、やっぱり見捨てないで欲しいような、複雑な心地です。
2014/09/24(Wed) 22:14 | URL  | ルイ #0tc9DoEw[ 編集]
Re: No title
ルイさん、こんばんは。
ぞう大魔王のデモは楽しそうですね。

オトメン要素が付与されてからも、セガぷよシェゾが(女子に好まれる)カッコ可愛いキャラとして描かれているのは確かで(とゆーか、オトメン要素自体も「可愛い」プラス要素のつもりなのかも)、まあ、コンパイル晩期の(男性の感性的な)ネタキャラとして扱われていたのよりはマシなのは確かなのです、が…。

なんというか。
コンパイル時代からその気はありましたが、「このキャラにはこのネタをやらせておけば大丈夫、ネタを踏襲しておけばファンに受け入れられるはず」という考え方をされると、キャラの変な要素が拡大されていって、おかしなことになっていくのだろうなと思います。


ゲーム雑誌の『ぷよテト』記事で、細山田プロデューサーさんが全キャラのデザイン(主に服)について解説コメントをされていた時、アルルに関してのみ「アルルは他キャラの中で窮屈そう」的なコメントしか語っておられなかった。そういう諸々を見て、アルルのデザイン・キャラを弄るのはやりにくいと思ってるんだなぁと感じました。
『ぷよテト』のシナリオでは、アルルがシェゾ・ルルー・サタンと自分の関係を「ずっと変わらないものがあるっていいな」と言っていて、脚本家さんは、魔導キャラの関係性は停滞している(変えないのが望ましい)と認識しているんだなと思いました。で、『ぷよテト』ではサタンが精神的に幼児化してましたけど、ツイッターで、このサタンが皆さんに受け入れられるなら今後もこの方向でやる的なことを語っておられて。ファンに受け入れられるかどうかを気にしてるんだなぁと思いました。シグの性格を変化させることには躊躇していない(積極的に自分設定語りをしている)様子なのに。

あと単純に、スマホ版『ぷよ!!テト』で、アルルのイラストが不評で騒がれて、後にイラストが描き直されてたのを見て、「文句言われて大変だなぁ、窮屈だろうなぁ」と思ったってのもあります(苦笑)。


>本当に「窮屈」な思いをしているのはアルル達を動かしている現在のSEGAぷよスタッフさんなのかもしれませんね…。

全くその通りなんだろうと思います。
でも、よくやってくれているとも思います。そこは感謝しているのですが…。

キャラは生きているものなんですから、無理に大きく変えようとしなくても変わっていきます。
つーか、全く変えていないつもりであっても、どうしたって変わっています。書く人の個性が出ちゃうんで。
なので、無理に「極端な」変な属性を付けないでほしい、そんなことしなくても大丈夫だ、そんなことをしてマンネリ化回避をしなくていい、だから本来のキャラを破壊するほどの極端に属性を付けないで、それをしつこく繰り返さないでってだけなんですけどね。
シェゾの可愛いもの好き好きとか、サタンの幼児退行とか。作り手の人は素敵・面白い変化だと思ってるのかもですが、わりと特殊な方向の萌えだと思います。



#余談ですが、この返信コメントが「不正な投稿です」となってどうしても書き込めず、試行錯誤しました…(汗)
#当初「男性の感性的な」の部分、「の」がない状態だったんですが、それが引っ掛かっていたのだと突き止めました。
私はそんな禁止設定をしていませんので、FC2の公式側の禁止設定だと思われますが、なんだろう。性的な書き込みだという想定なんでしょうか。
2014/10/09(Thu) 00:07 | URL  | すわさき@管理人 #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/11/09(Sun) 01:08 |   |  #[ 編集]
Re: No title
こんばんは。
ありがとうございます。後日拝見させていただこうと思います。

芳野さんがツイッターで、自分はもう『ぷよ』シナリオからは引退している的なことを仰ってたんですが、『ぷよ!!クエAC』脚本が、現行のメインってことになるのでしょうか?
2014/12/02(Tue) 00:10 | URL  | すわさき@管理人 #-[ 編集]
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