「はてなどう」「ナラカ」「円環伝承」共用。書き手は ちゃすかとすわさきの二人。
マイソロ3の『アビス』関連に特化したネタバレ感想です。
あくまで主観であり、色眼鏡・偏り・思い込みは当たり前ですので、予めご容赦ください。

また、基本的に販売されたゲームのみを見ての感想・妄想ですので、今後追加配信されるかもしれないサブイベントの内容によっては矛盾が生じることもあり得ますが、その点もご了承願います。

----------------

相変わらず遅々として進んでいません。

アニスがやっと参入しました。こんなに遅いとは。

ナタリアとアッシュの絡みが全然ないよーとつまらなく思っていたところ、後半に入って急に怒涛のアシュナタ展開が来て、ルークを交えた泥沼の三角関係(?)にまで発展したのでビックリでした。でもまだクエストクリアしてないので、どんな決着がつくのか現時点では知りません。
これがアビスチームの今回のヤマなのだろうか。

それらの話は次回以降に書くとして、今回はルークのクロスオーバー的交友について。

ルークに親しい友達がたくさんできたことを喜ぶべきところなんですが、例によってちょっぴりモヤモヤしてしまったりして。(^_^;)
どうしてみじめな気分になるのだろう……。
(答え:ルークと『アビス』に思い入れがあり過ぎるから)←救いようがない



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 マイソロ3・結果報告 アッシュとナタリア愛の劇場編
 マイソロ3・結果報告 二人の王編
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↓以下、折り畳んで病気な文章です



駄目な子だけど、ルークと仲良くしてあげてね

●まだルークが参入したばかりで、ガイがいなかった頃。剣の手合わせをしているクレスとロイドを、ルークはいつも物陰から覗いていました。
クレスは結構前からそれに気付いていて、ある日 声を掛け、一緒にやらないかと誘います。ルークは女学生の様にはじらって もとい、憎まれ口をきいて逃げてしまいますが、クレス達は気にすることなく、また見にくるだろうそうしたら仲間に入れてあげようと笑い合うのでした。

●その後、クレスが「最近ルークと話したけど、皆が言うよりいい奴のように思う」と言い出します。またヴァン師匠が、近頃ルークの太刀筋が鋭くなった、やはり人は人の中で育つか、などと呟いています。

●更にその後。いつの間にかクレスやロイドと剣の手合わせをするようになっているルークの姿が描かれます。
でも、ロイドに剣で負けてしまう。ルークはむくれて悪態をつき「あー、つまんねえ。俺いーちぬーけたっと」と立ち去ろうとします。礼を逸した態度に流石のクレスもムッとした様子でしたが、そこにヴァン師匠が登場。ルークを叱り、促して謝らせ、クレス達に感謝の言葉を述べるのでした。自分が忙しい間、二人がルークに剣の稽古を付けてくれていたことは知っている、と。

「何分、箱入りに育ったもので至らぬ部分もあるかとは思うが これからもよろしくお願いしたい」

改まって言われることではありませんと笑顔のクレス。ロイドも笑って同意し、俺達は好きでやっていただけだ、ルークもそうだろと。
言葉に詰まってうまく返答できないルークでしたが、ヴァン師匠は微笑んで言います。良い仲間を持ったな、と。

「べ、別にそんなんじゃ。…………ま、まあ どうしてもって言うなら、なってやってもいいけどよ」

と、嬉しそうにツンデレ笑いするルークなのでした。

●その後、今度はガイがクレスとロイドに挨拶してきます。

「お、もしかして、あんたがガイか。ルークから話は聞いてるぜ。よろしくな」

「ああ、こちらこそよろしく。すまないな。俺がいない間、ルークがさぞわがままを言っただろう」

「いや、そんな事はないよ。確かに、最初はちょっと驚かされる事もあったけど……
ルークも悪気があってやっているんじゃない事くらいわかっているさ」

「そうそう。あいつ、素直じゃないだけなんだよな
根は結構いい奴なのに、もったいないぜ」

「そう言ってくれるとありがたいよ
あいつ、ああいう性格だし立場が立場だろう?
おかげで、ほとんど友だちがいなくてね」

「そうだね……。立場が絡むと「友達になる」というのは、難しいのかもしれない」

#不思議そうにするロイド
「でも、クレスと俺は もうあいつの友達だぜ」

「ははっ、そうか
二人みたいな存在が出来たのは あいつにとって、すごくプラスになると思うよ
迷惑をかける事もあると思うが これからもルークの友達でいて欲しい」

「もちろんさ」

「ああ。友達ってのは、そういうもんだろ?」


●更にその後。(クレスの恋人の)ミントは優しく微笑んで証言するのでした。

「ルークさん、時々ですがクレスさんを訪ねて来る事があるんです。剣の稽古などもしているようですよ」

どうやら剣の稽古だけでなく、部屋を訪ねて遊ぶほど仲良くなっているようですね。めでたしめでたし。

●たとえば、ティトレイがルークの部屋に押しかけてくるほど親しくしていたり、クレスが「ルークはいい奴だ」と話していただけの時は何とも思わなかったのに、ヴァン師匠登場からの二種のスキットを見終わった後は、なんだかモヤモヤしていました。
なんでだろう。
クレスが主役を務める『ファンタジア』もロイドが主役の『シンフォニア』も大好きなゲームで、何周もしましたしそれぞれ移植版も持っているくらいです。
でも、なんだか厭なのです。こんな風にルークが二人のお友達になってしまうのは。

一つには、私が『アビス』が好き過ぎて了見が狭く、ルークと深い絆を結んだ友達はガイやジェイドやアニスやナタリアやイオンたちなのに(ティアは恋人枠)、彼らを差し置いて「存在がプラスになる」友達なんて外からくっつけてほしくない、と思ってしまうからで。どうしようもないビョーキですね。(^_^;)

でも、それとは別に、ちょっとみじめな気分を誘発されたりしたのでした。
これじゃまるで「友達のいないクラスのみそっかす」が、「学級委員長や人気者」に「仲よくしてもらった」みたいじゃないか、という。

私は歴代主人公の中で最もルークに思い入れがありますし、他の主人公たちに決して負けていないと思っているので、なんだか哀しかったのでした。おまけに剣でもロイドに負けてるし……。(この時たまたまで、いつもは勝ったり負けたりしてるんだろうとは思いますけど)

負けて幼稚な態度とってヴァン師匠の取りなしで仲よく「してもらう」、なんてミジメな流れじゃない方が良かったなー。折角、友達になるという楽しい話なのに。

もちろん『ファンダム2』の、気のいいクレスとロイドを前にルークが「こんな友達が欲しかった」と泣いちゃって本来の友達が否定されたともとれる形になるエピソードよりはよっぽどいいですけども。

●すごく贅沢ですが、ルークがロイドに負けてむくれるんじゃなく、勝って喜ぶ方が見たかったです。どうしようもなく幼稚なルークが包容力が並外れているクレス達に仲良く「してもらう」のじゃなく、少なくとも剣の上では対等に接してる感じで。

以下、埒もない妄想~。

ル「どうだ!」
ロ「ちぇっ、俺の負けかぁ」
ク「ははっ、今回は一本取られたね。さて、今日の稽古はここまでにしようか」
ロ「そうだな。あー、面白かった。ルーク、次もまた一緒にやろうぜ」
ル「お、俺は……」
ク「僕たちは流派もそれぞれ違うけど、皆で剣を交えれば新たに見えてくることもある。君さえ良ければ、これからも僕たちと手合わせを続けないか」
ロ「そうそう。三人寄ればまんじゅう三つだ」
ル「それを言うなら「文殊の知恵」だろ。つか、何か意味が違ぇし。
(嬉しそうに)……し、仕方ねえな。そこまで言うんなら、これからも一緒に稽古してやってもいいけどよ」
#遠くから様子を見ているヴァン
ヴ「人は人の中でこそ育つ、か……。フッ。ルーク、いい仲間を持てたようだな」

以上。どーでもいい妄想すみません。

●ネガティブにルークの悪い性格を並べたてられると、比較されるクレスやロイドの人品が優れているほど哀しくなるです…。(^_^;)


ガイの新しいお友達

●ついでに、ガイの方にも結構深いレベルの仲良しさんが出来ていたので、そっちの話を。

●使用人繋がりでロックスと仲良くなっていくガイの様子が、連続スキットで語られます。
まずはルークの話題からスタート。

#ドアをノックする音
「ご要望をいただいていた新しいシーツをお持ちしました」

「ロックスか。入ってくれ」

「失礼します」
#ロックス、ドアを開けて入ってくる
「こちらがルーク様の、こちらが他の皆様のシーツです」

#ガイ、受け取って頷き
「……うん、確かに
すまないな。ルークのわがままに付き合わせて」

「いいえ。ルーク様は王族ですから、シーツの材質にこだわりを持たれるのは当然です。むしろこちらの配慮が行き届かず、すみません」

「いや、十分よくやってくれていると思うよ。同じ使用人として頭が下がるくらいだ」

「そんな……。
僕の方こそ、ガイ様の事、すごいと思ってます
ルーク様の事を、本当に大切に思ってらっしゃるのが、お仕えしている様子から伝わって来ます」

#ガイ苦笑し
「よしてくれ。聞いててかゆくなってくる
同じ使用人のよしみだ。困ったことがあったら言ってくれ。多少は力になれると思うぜ
余りものの材料で、いかに美味い料理を作るか、とかな」

「いいですね。ぜひ、一度ご教授願いたいです」


●え……?
ガイは使用人だけど、コックじゃないじゃん。ルークの世話係なんだから。
ロックスの方はギルドの家事から雑務から全部引き受けてるようだけど。

うーむ。ガイ的には料理は使用人の重要スキルなんですね。
ルークたちの修行の旅に同行していた間は、ガイが料理を作っていたんでしょうか。

ガイがいない間、ルークがユーリに、俺の口に合う料理を買ってこいお前なら飯を美味くできるだろと無茶を言うスキットがありましたけども、ガイだったらルークがそう言ったら、それこそ余り物の材料でルークの口に合う料理をササッと作って持ってきてくれていたのかな。

●シーツの材質に文句を言うルークには、童話の「エンドウ豆の上のお姫様」を思い出しました。本物のお姫様なら、マットの下に豆が一粒あるだけでも痛くて眠れない、ってやつ。

●それにしても、ギルドにルークが入ってから相当な日数がたってるはずなのに今更。
ガイが来たから甘えてわがままを言ったのか。
もしや、ジュースやらインク壺やらひっくり返してシーツを汚しちゃったのを誤魔化すために、俺はこんなシーツじゃ寝られねえんだよとか喚いたんだったりして(笑)。

●で、このスキットシリーズは更に続き。
忙しくてバタバタしているロックスを見かけたガイが、手伝うと言い出します。

「そんな……いけません!
ガイ様はお客様なんです。お客様に雑用なんて、させられません」

「お客様じゃない。俺は使用人なんだよ、ロックス」

「でも……」

「前に言っただろう? 困った事があったら、力になるってさ。水臭い事は言いっこなしだ」

ここまではフムフムという感じで見ていたんですが、更に続きがあって、親交がいっそう深まっていました。

●ある日、思い詰めた様子でロックスがガイに声をかけてきます。

「あの……、この間は手伝わせてしまって本当にすみませんでした
結局、すごく遅くまで仕事をお任せする事になってしまって……」

「ああ、何だその事か
そういう日もあるさ。気にするな。使用人の宿命ってやつだ、心得てるよ」

「…………」

「どうした?」

「あ……。なんだか……嬉しいんです
こんな風に話せる……その、知り合いがこれまで、周りにいなかったので……」

「知り合いじゃなくて、仲間だよ。こっちとしても優秀な同士が出来て心強いくらいだ」

「ガイ様……」

「また仕事がキツい時は言ってくれ。手が空いていれば、いつでも手伝おう
……言っておくが変な気遣いや遠慮は無用だからな?」

「……はい! ありがとうございます」

う、うううううむ………。
ここまでいくとどうなんだ?

だってガイはファブレ家の使用人で、ギルドに雇われた使用人じゃありません。厳密には職場が違う。
給与をもらってやっていることを、友達だからってここまで念押しして手伝うと宣言するのは、ちょっと適切な域を超えているのでは……。

そりゃ、ガイは「手が空いていれば」と言ってますし、ロックスは念押しされたところで実際にガイに過度の手伝いを要求したりはしないでしょう。けど。

ルークの世話をして、ギルドの仕事も請け負ってる。
それで、夜遅くまで人の仕事を手伝う、手伝うから遠慮なく言いなさいと「強いて」「約束させる」ほどの余裕はガイにあるのかな。そんな安請け合いしていいのかな。うーん……。

美しい友情の話だと感動すべきところなんでしょうけども。
私は心が貧しいですね。

--------------

書きためてる感想(?)ネタはいっぱいあるんですが、ごちゃごちゃしてるし必ずしも『アビス』に関係なかったり。
そういうのもそのうちまとめて書きたいです。では。



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駄目な子だけど、ルークと仲良くしてあげてね

●まだルークが参入したばかりで、ガイがいなかった頃。剣の手合わせをしているクレスとロイドを、ルークはいつも物陰から覗いていました。
クレスは結構前からそれに気付いていて、ある日 声を掛け、一緒にやらないかと誘います。ルークは女学生の様にはじらって もとい、憎まれ口をきいて逃げてしまいますが、クレス達は気にすることなく、また見にくるだろうそうしたら仲間に入れてあげようと笑い合うのでした。

●その後、クレスが「最近ルークと話したけど、皆が言うよりいい奴のように思う」と言い出します。またヴァン師匠が、近頃ルークの太刀筋が鋭くなった、やはり人は人の中で育つか、などと呟いています。

●更にその後。いつの間にかクレスやロイドと剣の手合わせをするようになっているルークの姿が描かれます。
でも、ロイドに剣で負けてしまう。ルークはむくれて悪態をつき「あー、つまんねえ。俺いーちぬーけたっと」と立ち去ろうとします。礼を逸した態度に流石のクレスもムッとした様子でしたが、そこにヴァン師匠が登場。ルークを叱り、促して謝らせ、クレス達に感謝の言葉を述べるのでした。自分が忙しい間、二人がルークに剣の稽古を付けてくれていたことは知っている、と。

「何分、箱入りに育ったもので至らぬ部分もあるかとは思うが これからもよろしくお願いしたい」

改まって言われることではありませんと笑顔のクレス。ロイドも笑って同意し、俺達は好きでやっていただけだ、ルークもそうだろと。
言葉に詰まってうまく返答できないルークでしたが、ヴァン師匠は微笑んで言います。良い仲間を持ったな、と。

「べ、別にそんなんじゃ。…………ま、まあ どうしてもって言うなら、なってやってもいいけどよ」

と、嬉しそうにツンデレ笑いするルークなのでした。

●その後、今度はガイがクレスとロイドに挨拶してきます。

「お、もしかして、あんたがガイか。ルークから話は聞いてるぜ。よろしくな」

「ああ、こちらこそよろしく。すまないな。俺がいない間、ルークがさぞわがままを言っただろう」

「いや、そんな事はないよ。確かに、最初はちょっと驚かされる事もあったけど……
ルークも悪気があってやっているんじゃない事くらいわかっているさ」

「そうそう。あいつ、素直じゃないだけなんだよな
根は結構いい奴なのに、もったいないぜ」

「そう言ってくれるとありがたいよ
あいつ、ああいう性格だし立場が立場だろう?
おかげで、ほとんど友だちがいなくてね」

「そうだね……。立場が絡むと「友達になる」というのは、難しいのかもしれない」

#不思議そうにするロイド
「でも、クレスと俺は もうあいつの友達だぜ」

「ははっ、そうか
二人みたいな存在が出来たのは あいつにとって、すごくプラスになると思うよ
迷惑をかける事もあると思うが これからもルークの友達でいて欲しい」

「もちろんさ」

「ああ。友達ってのは、そういうもんだろ?」


●更にその後。(クレスの恋人の)ミントは優しく微笑んで証言するのでした。

「ルークさん、時々ですがクレスさんを訪ねて来る事があるんです。剣の稽古などもしているようですよ」

どうやら剣の稽古だけでなく、部屋を訪ねて遊ぶほど仲良くなっているようですね。めでたしめでたし。

●たとえば、ティトレイがルークの部屋に押しかけてくるほど親しくしていたり、クレスが「ルークはいい奴だ」と話していただけの時は何とも思わなかったのに、ヴァン師匠登場からの二種のスキットを見終わった後は、なんだかモヤモヤしていました。
なんでだろう。
クレスが主役を務める『ファンタジア』もロイドが主役の『シンフォニア』も大好きなゲームで、何周もしましたしそれぞれ移植版も持っているくらいです。
でも、なんだか厭なのです。こんな風にルークが二人のお友達になってしまうのは。

一つには、私が『アビス』が好き過ぎて了見が狭く、ルークと深い絆を結んだ友達はガイやジェイドやアニスやナタリアやイオンたちなのに(ティアは恋人枠)、彼らを差し置いて「存在がプラスになる」友達なんて外からくっつけてほしくない、と思ってしまうからで。どうしようもないビョーキですね。(^_^;)

でも、それとは別に、ちょっとみじめな気分を誘発されたりしたのでした。
これじゃまるで「友達のいないクラスのみそっかす」が、「学級委員長や人気者」に「仲よくしてもらった」みたいじゃないか、という。

私は歴代主人公の中で最もルークに思い入れがありますし、他の主人公たちに決して負けていないと思っているので、なんだか哀しかったのでした。おまけに剣でもロイドに負けてるし……。(この時たまたまで、いつもは勝ったり負けたりしてるんだろうとは思いますけど)

負けて幼稚な態度とってヴァン師匠の取りなしで仲よく「してもらう」、なんてミジメな流れじゃない方が良かったなー。折角、友達になるという楽しい話なのに。

もちろん『ファンダム2』の、気のいいクレスとロイドを前にルークが「こんな友達が欲しかった」と泣いちゃって本来の友達が否定されたともとれる形になるエピソードよりはよっぽどいいですけども。

●すごく贅沢ですが、ルークがロイドに負けてむくれるんじゃなく、勝って喜ぶ方が見たかったです。どうしようもなく幼稚なルークが包容力が並外れているクレス達に仲良く「してもらう」のじゃなく、少なくとも剣の上では対等に接してる感じで。

以下、埒もない妄想~。

ル「どうだ!」
ロ「ちぇっ、俺の負けかぁ」
ク「ははっ、今回は一本取られたね。さて、今日の稽古はここまでにしようか」
ロ「そうだな。あー、面白かった。ルーク、次もまた一緒にやろうぜ」
ル「お、俺は……」
ク「僕たちは流派もそれぞれ違うけど、皆で剣を交えれば新たに見えてくることもある。君さえ良ければ、これからも僕たちと手合わせを続けないか」
ロ「そうそう。三人寄ればまんじゅう三つだ」
ル「それを言うなら「文殊の知恵」だろ。つか、何か意味が違ぇし。
(嬉しそうに)……し、仕方ねえな。そこまで言うんなら、これからも一緒に稽古してやってもいいけどよ」
#遠くから様子を見ているヴァン
ヴ「人は人の中でこそ育つ、か……。フッ。ルーク、いい仲間を持てたようだな」

以上。どーでもいい妄想すみません。

●ネガティブにルークの悪い性格を並べたてられると、比較されるクレスやロイドの人品が優れているほど哀しくなるです…。(^_^;)


ガイの新しいお友達

●ついでに、ガイの方にも結構深いレベルの仲良しさんが出来ていたので、そっちの話を。

●使用人繋がりでロックスと仲良くなっていくガイの様子が、連続スキットで語られます。
まずはルークの話題からスタート。

#ドアをノックする音
「ご要望をいただいていた新しいシーツをお持ちしました」

「ロックスか。入ってくれ」

「失礼します」
#ロックス、ドアを開けて入ってくる
「こちらがルーク様の、こちらが他の皆様のシーツです」

#ガイ、受け取って頷き
「……うん、確かに
すまないな。ルークのわがままに付き合わせて」

「いいえ。ルーク様は王族ですから、シーツの材質にこだわりを持たれるのは当然です。むしろこちらの配慮が行き届かず、すみません」

「いや、十分よくやってくれていると思うよ。同じ使用人として頭が下がるくらいだ」

「そんな……。
僕の方こそ、ガイ様の事、すごいと思ってます
ルーク様の事を、本当に大切に思ってらっしゃるのが、お仕えしている様子から伝わって来ます」

#ガイ苦笑し
「よしてくれ。聞いててかゆくなってくる
同じ使用人のよしみだ。困ったことがあったら言ってくれ。多少は力になれると思うぜ
余りものの材料で、いかに美味い料理を作るか、とかな」

「いいですね。ぜひ、一度ご教授願いたいです」


●え……?
ガイは使用人だけど、コックじゃないじゃん。ルークの世話係なんだから。
ロックスの方はギルドの家事から雑務から全部引き受けてるようだけど。

うーむ。ガイ的には料理は使用人の重要スキルなんですね。
ルークたちの修行の旅に同行していた間は、ガイが料理を作っていたんでしょうか。

ガイがいない間、ルークがユーリに、俺の口に合う料理を買ってこいお前なら飯を美味くできるだろと無茶を言うスキットがありましたけども、ガイだったらルークがそう言ったら、それこそ余り物の材料でルークの口に合う料理をササッと作って持ってきてくれていたのかな。

●シーツの材質に文句を言うルークには、童話の「エンドウ豆の上のお姫様」を思い出しました。本物のお姫様なら、マットの下に豆が一粒あるだけでも痛くて眠れない、ってやつ。

●それにしても、ギルドにルークが入ってから相当な日数がたってるはずなのに今更。
ガイが来たから甘えてわがままを言ったのか。
もしや、ジュースやらインク壺やらひっくり返してシーツを汚しちゃったのを誤魔化すために、俺はこんなシーツじゃ寝られねえんだよとか喚いたんだったりして(笑)。

●で、このスキットシリーズは更に続き。
忙しくてバタバタしているロックスを見かけたガイが、手伝うと言い出します。

「そんな……いけません!
ガイ様はお客様なんです。お客様に雑用なんて、させられません」

「お客様じゃない。俺は使用人なんだよ、ロックス」

「でも……」

「前に言っただろう? 困った事があったら、力になるってさ。水臭い事は言いっこなしだ」

ここまではフムフムという感じで見ていたんですが、更に続きがあって、親交がいっそう深まっていました。

●ある日、思い詰めた様子でロックスがガイに声をかけてきます。

「あの……、この間は手伝わせてしまって本当にすみませんでした
結局、すごく遅くまで仕事をお任せする事になってしまって……」

「ああ、何だその事か
そういう日もあるさ。気にするな。使用人の宿命ってやつだ、心得てるよ」

「…………」

「どうした?」

「あ……。なんだか……嬉しいんです
こんな風に話せる……その、知り合いがこれまで、周りにいなかったので……」

「知り合いじゃなくて、仲間だよ。こっちとしても優秀な同士が出来て心強いくらいだ」

「ガイ様……」

「また仕事がキツい時は言ってくれ。手が空いていれば、いつでも手伝おう
……言っておくが変な気遣いや遠慮は無用だからな?」

「……はい! ありがとうございます」

う、うううううむ………。
ここまでいくとどうなんだ?

だってガイはファブレ家の使用人で、ギルドに雇われた使用人じゃありません。厳密には職場が違う。
給与をもらってやっていることを、友達だからってここまで念押しして手伝うと宣言するのは、ちょっと適切な域を超えているのでは……。

そりゃ、ガイは「手が空いていれば」と言ってますし、ロックスは念押しされたところで実際にガイに過度の手伝いを要求したりはしないでしょう。けど。

ルークの世話をして、ギルドの仕事も請け負ってる。
それで、夜遅くまで人の仕事を手伝う、手伝うから遠慮なく言いなさいと「強いて」「約束させる」ほどの余裕はガイにあるのかな。そんな安請け合いしていいのかな。うーん……。

美しい友情の話だと感動すべきところなんでしょうけども。
私は心が貧しいですね。

--------------

書きためてる感想(?)ネタはいっぱいあるんですが、ごちゃごちゃしてるし必ずしも『アビス』に関係なかったり。
そういうのもそのうちまとめて書きたいです。では。



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【2011/02/18 21:55】 | テイルズ系の話【レス含】
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