「はてなどう」「ナラカ」「円環伝承」共用。書き手は ちゃすかとすわさきの二人。
マイソロ3の『アビス』関連に特化したネタバレ感想です。
あくまで主観であり、色眼鏡・偏り・思い込みは当たり前ですので、予めご容赦ください。

また、基本的に販売されたゲームのみを見ての感想・妄想ですので、今後追加配信されるかもしれないサブイベントの内容によっては矛盾が生じることもあり得ますが、その点もご容赦承願います。

----------------

やっとガイが参入しました。

今作、アビスキャラが出てくるまでとにか~~く長くて、他シリーズキャラたちもオリジナルキャラたちもそりゃ魅力的ですけど、ぶっちゃけ思い入れがないので、延々と単調なクエストを繰り返す作業は本当に辛くて面倒でした。

やっとナタリア一行が、やがてルーク一行が参入しましたけれど、地味な感じで、特にルークはギスギスギャンギャン喚くばかりで、権力をかさにきてるイヤな奴で、あまり面白くなかったし……。

でも、ガイが参入したら。一気に面白くなりました!
ルークはやっぱり、ガイがいるといい意味での子供っぽい可愛らしさが出てきますね。ルークのわがままが大したことじゃないように見えてくると言う、ガイマジック発動です。

ティアももっと絡んでほしいなー。
ヴァン師匠が仲間ということで、甘ったれのお兄ちゃん子の顔をチラ見せしてくれるネタを期待していたのに、今のところありません。
プレオープンサイトのクエストゲームのスキット見た限り、マイソロ3のティアは、幼い頃から兄に甘えることのなかったしっかりし過ぎた妹ってことらしいけど……。



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では、以下に折り畳んで、ガイとルークを中心に、アビス勢についての現時点でのあれこれを。
ごっついネタバレですので、ご注意ください。



ワガママルーク

●ある朝、廊下ですれ違ったフレンを呼びとめて名を尋ね、暇潰し用の模型を買って来いとギャンギャン喚いて命令するルーク様。……マイソロ3世界のルークには模型製作なんて趣味があるんですね。原作のルークはしそうにないことなので、ちょっとビックリ。

●それにしたって、フレンは他国(しかも大国)の騎士なのに、小国の王位継承権者に過ぎないルークがえらそーに命令するなんて。君の権力は他国の人間には通用しないよー。礼儀は返してもらえるだろうけど。そんなことも解らないくらいマイソロ3ルークは馬鹿なのかと愕然。

●マイソロ3のルークはレプリカではなく軟禁もされてない。なのにあの幼稚さはちょっとフォローできない……ように見えます。

●でも、実は頭はかなりよくて勉強も出来る! 天才リタには負けてしまったけど、ヴァン師匠に剣だけでなく勉強も教わっているとのことで、難しい知識をすらすら口にしていました。普段の言動がすごく馬鹿なぶん、実に衝撃的。うんうん、ルークはやればできる子なんだよ。

●ユーリ、不機嫌そうに唸ってるルークを発見。声をかけたら喚き散らして、お腹が減ったと言う。さっき食べたばかりだろと言うと、あんな食事は口に合わないとのこと。
……どうも、偏食過ぎて食べられるものがなく、お腹が減って苦しかったみたいですね。

ルーク、自分の口に合う美味しいものを買って来いとユーリに命令。金ならいくらでもあると。ユーリ、金があるならコックを雇えと一蹴。こんな空の上でコックなんて探せるものかとルークが怒ると、こんな空の上じゃ御馳走も揃えられないな、と畳みかける。ぐっと詰まったルーク、「うるせー! 今のはちょっと俺が言い間違えただけだ。とにかくお前なら飯を旨くできるだろ、いいな、俺はお前に頼んだんだからな」等と言いつつ退散。

……うーん。これって実は、ユーリが料理上手だと知っていて、偏食用のご飯を作ってくださいと遠回しに頼ってたんでしょうか?

などと思って見ていたら、ルークが立ち去った後のユーリの結論が凄かったです。

「へえ、意外に素直に自分の間違いを認めることもできるんだな。最初に思ったほどお子様じゃないのかね」

……ええええええええ。
あの会話でそういう結論すか? せめて「悪かったよ!」とか謝ったならともかくも。
良く取るにもほどがあるでしょユーリさん!(汗)

●船にいる動物マスコットキャラ達、特にコーダを「アホザル」と呼んで追いかけまわし、歌声がうるさいとクィッキーを蹴飛ばしてました……。
ポッポ(巨大ラッコの鍛冶屋)曰く、

「ルークさんは、動物が好きキュ? この間、クィッキーさんとコーダさんとず~~っと追いかけっこしてたキュ!」

だそうで。小動物を追い回しては苛めているみたいです。

●ヴァン師匠といつも一緒なのに、さほど嬉しそうじゃないなあ、原作のヴァンはたまにしか来てくれない存在だけどマイソロ3のヴァンは四六時中一緒らしいし、ありがたみが無いのかしら。それとも、七歳児な原作ルークと、本物の十七歳のマイソロルークの差かしら。

……なんて思っていたら、後のスキットで、ギルド暮らしは不自由だけどヴァン師匠が暇な時は稽古を付けると約束してくれたからちょっとラッキー、なんて日記に書いてました。
…んん? マイソロルークも たまにしかヴァンに会えなかったのかな? 今まで一緒に修行の旅してたのに?

そしてエンディング近くになってルークに話しかけると、

「ヴァン師匠はすげえんだ。強いだけじゃねえ、いつも先を見据えて、一番正しい行動をする。いいだろ、「俺の」師匠なんだぜ!」

と自慢してくるので、やっぱりヴァンの事が大好きみたいです。そっかー。
と言いますか、バリバリ盲従中みたい。ヴァン師匠の判断は一番正しい、か……。師を慕う微笑ましい台詞なのに、原作を知ってると微妙な気分になりますね。 


ガイ参入

●そんな感じで、常に不機嫌で喚いて毒舌吐いてばかりだったルーク様ですが、ある日、主人公にウキウキと話しかけてきました。

「おっ、《主人公》 いいところに来たな!
(声をひそめて)実はさ、頼みがあんだ。ティアや師匠[せんせい]達にはナイショでさ」

「つってもまあ、難しい事じゃねえ。知られたら、まぁた周りが大騒ぎして変に面倒なことになっからよ
ちょっくら、お忍びで外出っつーわけだ。……ってなわけ、で
《主人公》、お前も付き合え」

#異論ありげな主人公の様子にムッとして
「言っとくが、お前に選択権はないからな
いいか。この事は絶っ対に誰にも言うなよ?
詳しい事は、あ~……適当にまた連絡すっから」

#満面の笑顔
「く~っ。
これでちっとは、毎日退屈しないですみそうだぜ!」


え、お忍びでどっかに遊びに行くの? と思ったら、「ちょっと迎えに行きたい奴がいるんだよ」とのこと。危険な魔物がウジャウジャの砂漠にいるそうです。どうしても「うるせー奴ら」に邪魔されず自分で迎えに行きたいようで、主人公を急かして出発。

#砂漠の入り口にて
「だぁ~~~っ!
何だよ、この暑さ! 暑くて焼け死ぬっつーの!!」

#主人公に何事かなだめられたらしい
「クソッ!
さっさと合流しねぇと……
おい、《主人公》。モタモタすんなよ!」


#砂漠の奥地にて
「あ~……。
あちーな、くそっ……
う~~ぜ~~~~!!
おい、《主人公》。水!」

#ポカンとする主人公
「何、ボケーッとしてんだ。水だよ、水
……って、まさかお前。
持ってきてねえとか言うんじゃねえだろうな?」

#主人公、本当に持ってきていないらしい
「かーーっ、マジかよ!?
ありえねーっつーの!!
砂漠だぞ砂漠! 水分補給は必須だろ? お前、俺に干からびて死ねっつーのか!
俺を誰だと思ってんだ、あぁ!?」

#喚くだけ喚くと落ち着いた模様
「……ちっ。
しょうがねえ。
あいつと合流すれば何とかなるだろ
そういう部分は、いつも抜かりねえからな」

★男性主人公の場合-------------
「おい、もたもたすんなよ?
遅れたら、お前の分の水はねーからな!」
--------------------

★女性主人公の場合-------------
「ああそれと、先に言っておくけどな。
あいつに会っても、お前は軽々しく近づいたりするんじゃねーぞ」

#主人公、不思議がる

「だーっ、めんどくせー!!
いちいち説明を求めんな!
とにかく、俺の言った通りにすればいいんだよ!
おら、行くぞ!!」
--------------------


●ええ、この反応を見るために、一周目は予め主人公を女性に設定しましたとも(笑)。
そうして、砂漠の奥の「後生の門」と呼ばれる古い扉の前に到達しました。
ちなみに「後生」とは、あの世、冥界の事です。なんか、それ系の名称付けられてる場所多いですよね、このゲーム。

「おっ。いたいた」

#後ろ姿を見つけたルーク、駆け寄って
「おーい、ガイ!」

#振り向くガイ
「ルーク……か?
お前、どうしてここに……」

「ガイがこっちに向かってるって言うからさ。迎えに行ってやろうと思ってよ! へへっ」

「という事は、また黙って抜け出して来たんだな?
相変わらず無茶ばかりする……。
ええと……そちらは?」

「あ? 《主人公》か。
俺が今、世話んなってるギルドの奴」

「ああ、あなたが。お話は伺っています
俺はガイ。ファブレ家でお世話になっている使用人です
よろしく」

#主人公も挨拶を返す

「だーっ。ったく、挨拶なんかいいだろ!
それよりガイ、お前、水持ってないか?
俺もう、喉がカラカラで」

#ガイ、苦笑して
「はいはい、ルーク坊ちゃん。
水なら、このボトルの中に……」

「おお、さすがガイ! 水、水!!」

#ルーク、飛びついて水筒をぶんどる。弾かれよろけたガイ

「……っとと!」

#よろけたガイを、主人公は咄嗟に支える

★男性主人公の場合-------------
「ああ……すまない。
支えてくれて助かったよ、《主人公》」

#いえいえこのくらい、などと和やかに返しているらしい主人公

「ごくごく……ぷは~っ。
生き返ったぜ~」

「ははっ。全く……
--------------------

★女性主人公の場合-------------
#血相変えて、主人公から飛びのくガイ
「ひっ。
く、来るな!」

#ぽかーんとしてる主人公

「ああ、いや、違うんだ。
君がどうとかいうわけじゃ……」

「あー……、だから言ったろ? 近付くなって
こいつ、女嫌いなんだ」

「違うぞ、ルーク。
俺は、女性は大好きだ
ただ、その……、少し、苦手なだけで」

「はいはい。そうでしたね、と
ごくごく……ぷは~っ。
生き返ったぜ~」

「ははっ。呑気なもんだな、全く……」
--------------------

「さて、と。
それじゃ、ここからは俺もお供するとしましょうか
ルークの世話は、とにかく手がかかるもので」

「なーんか言ったか?」

「いいや、何も?」


#バンエルティア号に帰還

「は~、やっと帰ってきたぜ。
あやうく干からびて死ぬとこだったっつーの……」

「ははは。
確かに、ルーク坊ちゃんにとっては久しぶりの「冒険」だったな
疲れたなら、先に部屋で休んでていいぞ。
俺も後からすぐ行くから」

「……そうすっか。
んじゃ、後は適当に頼むわ」

#立ち去るルークをガイ、黙って見送ってから

「迷惑をかけてすまなかったな。
あいつ、ガッチガチの箱入りなもんで ちょっとわがままが目立つと思うが……
悪気はないんだ。
目をつぶってやってくれ」

#気にしてないよ、という風に返しているらしい主人公

★男性主人公の場合-------------
#不意に、恐ろしそうに首をすくめるガイ
「……それにしても……、ここは女性が多いんだな……」

#不思議に思う主人公

#ガイ、汗タラで誤魔化し笑い
「ああいや、何でもない。気にしないでくれ。はは……」
--------------------

★女性主人公の場合-------------
「それと……さっきは、その すまなかった。
気を悪くしないでくれ」

#気にしてなかったらしい主人公、不思議そうにする

「まあ、とにかくだ。
これからここで厄介になる。
一つ、よろしく頼むよ」
--------------------


●結局、ガイがどうして別行動をとっていたのかは説明されませんでした。
それに、ルークはどうやってガイが砂漠に来ていることを知ったんでしょう? ジェイドやヴァンが話してるのを盗み聞きでもしたんでしょうか。
ガイ参入はサブイベントなので、参入させないままでも話を進められます。

追記。
後でなんとなくゲーム中の人物図鑑を見たら、ガイが別行動とってた理由がそこに書いてあるというオチでした。(^_^;) なんやそれ。

ガイはルーク専属の従者で、ルークの世話のため修行の旅に同行しましたが、故郷の状況を知るために別行動を取ることがたびたびあったのだそうです。
で、たまたま別行動中の時に、本国のクーデターから逃れたナタリア姫たちが身を寄せたギルドへの合流をヴァンが決定。修行の場に残された伝言からそれを知ったガイは、ルークの後を追ってギルドに参加した、ということだそうな。
ガイはルーク専属従者でありつつ、斥候役も兼ねていた、ってことなのかな。

それはそうと、ガイがたびたび様子を見に行っていたという「故郷」って、単純に、(今作でルークたちの所属する)ライマ国のことだと解釈するのでいいのでしょうか?(本国とか故国じゃなくて故郷という言い回しがちょっと不思議だなぁと思ったので。まあ、考え過ぎですけど 笑)

●その後。ユーリとフレンが連れ立って歩いていると、ぷんぷん怒ってるルークをガイが宥めています。ルーク専用のデカイ風呂が欲しいそうで、ガイが「無理なものは無理だ」と、宥めつつガンとして言い聞かせているところ。
その様子を見たユーリが嫌味を言い、怒ったルークを更に煽る。ガイとフレンが止めに入って、お互い苦労するね、という話。

けど、自分としてはここでガイが言った台詞の方が印象的でした。「ルークだってそんなわがままが本当に通ると思ってる訳じゃないんだろ」とか何とか。するとルークがツンとしながらも黙るのです。
そっか。本当に馬鹿で無茶な要求してたんじゃなく、言い出したら止まらなくなってただけなのか…。(それでも、納得はできないのかもしれないけど。)
で、ルークのそんな内面をガイがよく解ってて、コントロールしてるのが凄いと思ったのでした。

ガイがいるとルークのわがままが大したことじゃないように思えてくる。ガイマジック。

このスキットが発生するのはゲーム中盤ですが、ゲームの終盤にルークに話しかけると

「しっかし、この船の風呂は小せえよなー。
あんな狭い所に何人も入るなんて考えただけでぞっとするぜ」

と言ってました。
ルークはお風呂の狭さがよほど気に入らないみたいですね。
シーツの材質とかお風呂とか、直接肌に触れるものにはこだわりがあるようです。
それと、食堂の狭さにも文句をつけて、アッシュとケンカしてティアとナタリアに怒られていました。

●ヒスイ曰く、

「ルークって、ほんとボンボンだよな。
この間、トイレのドアが自動開閉じゃねえって大騒ぎしたらしいぜ。ある意味、勇者だよな。」

つまり、ルークのお城のトイレは自動ドアなのか。
……トイレのドアが自動開閉って、逆にヤバくないですか?(笑)

個室のドアじゃなくて便器の蓋かしら。
お城の便器は音楽を鳴らしながら蓋を自動開閉しそう。勿論ウォシュレット。星晶の無駄遣いだね!

●余談ですが、ガイを迎えに行く砂漠の道中で、「レモンパイ」のレシピが宝箱から拾えます。
この一つ前のメインシナリオ時点から取れるんですが、私が入手したのがガイを迎えに行く時だったので、なんか笑えました。(ガイはレモンが苦手な食べ物という設定のキャラなので。)

ただこのレモンパイ、レシピを見るに「フルーツ」を使っていて、「レモン」は使わないのですよね。(アイテムに「レモン」があるのに。)
とゆーことは、ガイでも美味しく食べられるパイ、なのでしょうか。よかったよかった。


ヴァンヴァン

●人にあだ名を付けるのが趣味のノーマに「ヴァンヴァン」と呼ばれてしまったヴァン師匠。
ルークはマジ怒りしてましたがガイは爆笑でした。ヴァン自身は……ちょっと気に入っている??
ちなみにルークは「ルーくん」。ノーマのセンスはディンと同じなのでしょーか。

●ヴァンを「お前」と呼んで気安い態度をとってるガイ。
幼なじみはいないのかとファラたちに尋ねられて、通りかかったヴァンを呼んで紹介してました。
復讐とか主従じゃなく、幼なじみだから「お前」呼び、ということみたいですね。
ヴァンヴァンの方はガイに敬語を使わないし、「ガイラルディア様」ではなく「ガイ」と呼ぶし。

●それにしても、マイソロ3のガイはルークとは幼なじみじゃないのかな……。

●ファラ達に、幼なじみ関係が成立しないほどガイより年上だと思われたヴァン。六つ違いは、幼なじみとしてギリギリラインかな。

●戦闘中、ちょっと斜めにタタタタタッと小走りするのが気になる(笑)。

●戦闘勝利台詞が
「星の記憶もろとも消え去るのだ」「我が理想を邪魔立てさせん」。
怖いよ~、これって悪役の台詞ですよヴァンヴァン師匠。

●ヴァンヴァンはトイレが長いらしいです。

●ある日、ウィルから「教育は難しい」という悩みを聞いて、色々と小難しい言葉で意見を述べるヴァン。目の前の難題にこそ答えがあるのかもしれん、とかなんとか。「また、意味深な事を言うのだな」と交ぜ返されて、

「無為に歳を重ねて来たわけでもないのでな。多少であれば、思わせぶりに話せるというだけの事」

と返してました。

……ウィルはヴァンより一つ年上なのですが(原作では子供もいるんですっけ)、ここで年輪アピールとは。何かの嫌味なのだろうか(汗)。そもそも、まだ20代でしょうあんたらは。
ウィルは「なるほど。勉強になる」と短く返しましたが、こちらも色々、含みがありそうな言い方に感じました。

それにしても「思わせぶり」か。実際、小難しい言葉を使ってはいても、平凡なことしか言ってないです、ここでのヴァン師匠。曖昧な問題提起だけで結論もない。俗に言うグダグダ会話でした。

●35歳のレイヴンがヴァンと話した時は、いちいち小難しい言い回しを使う上にレイヴン流の誤魔化しに乗ってくれない、愚直とも言える切り返し方に辟易して「何、この子……。若いくせに、やたら会話し辛いわ……」と言ってました(笑)。
ヴァンが若輩扱いされてるのは珍しいですね。

●ところで、『イノセンス』のリカルドがヴァンと同い年(27歳)だと、ゲーム外部の資料で知ってムチャクチャ驚きました。
それこそ30半ばくらいだと思ってたから。
でも彼には、ヴァンみたいな「老けてる」ネタはなかったですね。

ヴァンは、何でも悟ってる風な顔して説教してくる人で、リカルドは、何でも悟ってる風な顔して皮肉げに独り言を呟いてる人なイメージでした、『マイソロ3』では。

------------

では続きに行ってきます。



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ワガママルーク

●ある朝、廊下ですれ違ったフレンを呼びとめて名を尋ね、暇潰し用の模型を買って来いとギャンギャン喚いて命令するルーク様。……マイソロ3世界のルークには模型製作なんて趣味があるんですね。原作のルークはしそうにないことなので、ちょっとビックリ。

●それにしたって、フレンは他国(しかも大国)の騎士なのに、小国の王位継承権者に過ぎないルークがえらそーに命令するなんて。君の権力は他国の人間には通用しないよー。礼儀は返してもらえるだろうけど。そんなことも解らないくらいマイソロ3ルークは馬鹿なのかと愕然。

●マイソロ3のルークはレプリカではなく軟禁もされてない。なのにあの幼稚さはちょっとフォローできない……ように見えます。

●でも、実は頭はかなりよくて勉強も出来る! 天才リタには負けてしまったけど、ヴァン師匠に剣だけでなく勉強も教わっているとのことで、難しい知識をすらすら口にしていました。普段の言動がすごく馬鹿なぶん、実に衝撃的。うんうん、ルークはやればできる子なんだよ。

●ユーリ、不機嫌そうに唸ってるルークを発見。声をかけたら喚き散らして、お腹が減ったと言う。さっき食べたばかりだろと言うと、あんな食事は口に合わないとのこと。
……どうも、偏食過ぎて食べられるものがなく、お腹が減って苦しかったみたいですね。

ルーク、自分の口に合う美味しいものを買って来いとユーリに命令。金ならいくらでもあると。ユーリ、金があるならコックを雇えと一蹴。こんな空の上でコックなんて探せるものかとルークが怒ると、こんな空の上じゃ御馳走も揃えられないな、と畳みかける。ぐっと詰まったルーク、「うるせー! 今のはちょっと俺が言い間違えただけだ。とにかくお前なら飯を旨くできるだろ、いいな、俺はお前に頼んだんだからな」等と言いつつ退散。

……うーん。これって実は、ユーリが料理上手だと知っていて、偏食用のご飯を作ってくださいと遠回しに頼ってたんでしょうか?

などと思って見ていたら、ルークが立ち去った後のユーリの結論が凄かったです。

「へえ、意外に素直に自分の間違いを認めることもできるんだな。最初に思ったほどお子様じゃないのかね」

……ええええええええ。
あの会話でそういう結論すか? せめて「悪かったよ!」とか謝ったならともかくも。
良く取るにもほどがあるでしょユーリさん!(汗)

●船にいる動物マスコットキャラ達、特にコーダを「アホザル」と呼んで追いかけまわし、歌声がうるさいとクィッキーを蹴飛ばしてました……。
ポッポ(巨大ラッコの鍛冶屋)曰く、

「ルークさんは、動物が好きキュ? この間、クィッキーさんとコーダさんとず~~っと追いかけっこしてたキュ!」

だそうで。小動物を追い回しては苛めているみたいです。

●ヴァン師匠といつも一緒なのに、さほど嬉しそうじゃないなあ、原作のヴァンはたまにしか来てくれない存在だけどマイソロ3のヴァンは四六時中一緒らしいし、ありがたみが無いのかしら。それとも、七歳児な原作ルークと、本物の十七歳のマイソロルークの差かしら。

……なんて思っていたら、後のスキットで、ギルド暮らしは不自由だけどヴァン師匠が暇な時は稽古を付けると約束してくれたからちょっとラッキー、なんて日記に書いてました。
…んん? マイソロルークも たまにしかヴァンに会えなかったのかな? 今まで一緒に修行の旅してたのに?

そしてエンディング近くになってルークに話しかけると、

「ヴァン師匠はすげえんだ。強いだけじゃねえ、いつも先を見据えて、一番正しい行動をする。いいだろ、「俺の」師匠なんだぜ!」

と自慢してくるので、やっぱりヴァンの事が大好きみたいです。そっかー。
と言いますか、バリバリ盲従中みたい。ヴァン師匠の判断は一番正しい、か……。師を慕う微笑ましい台詞なのに、原作を知ってると微妙な気分になりますね。 


ガイ参入

●そんな感じで、常に不機嫌で喚いて毒舌吐いてばかりだったルーク様ですが、ある日、主人公にウキウキと話しかけてきました。

「おっ、《主人公》 いいところに来たな!
(声をひそめて)実はさ、頼みがあんだ。ティアや師匠[せんせい]達にはナイショでさ」

「つってもまあ、難しい事じゃねえ。知られたら、まぁた周りが大騒ぎして変に面倒なことになっからよ
ちょっくら、お忍びで外出っつーわけだ。……ってなわけ、で
《主人公》、お前も付き合え」

#異論ありげな主人公の様子にムッとして
「言っとくが、お前に選択権はないからな
いいか。この事は絶っ対に誰にも言うなよ?
詳しい事は、あ~……適当にまた連絡すっから」

#満面の笑顔
「く~っ。
これでちっとは、毎日退屈しないですみそうだぜ!」


え、お忍びでどっかに遊びに行くの? と思ったら、「ちょっと迎えに行きたい奴がいるんだよ」とのこと。危険な魔物がウジャウジャの砂漠にいるそうです。どうしても「うるせー奴ら」に邪魔されず自分で迎えに行きたいようで、主人公を急かして出発。

#砂漠の入り口にて
「だぁ~~~っ!
何だよ、この暑さ! 暑くて焼け死ぬっつーの!!」

#主人公に何事かなだめられたらしい
「クソッ!
さっさと合流しねぇと……
おい、《主人公》。モタモタすんなよ!」


#砂漠の奥地にて
「あ~……。
あちーな、くそっ……
う~~ぜ~~~~!!
おい、《主人公》。水!」

#ポカンとする主人公
「何、ボケーッとしてんだ。水だよ、水
……って、まさかお前。
持ってきてねえとか言うんじゃねえだろうな?」

#主人公、本当に持ってきていないらしい
「かーーっ、マジかよ!?
ありえねーっつーの!!
砂漠だぞ砂漠! 水分補給は必須だろ? お前、俺に干からびて死ねっつーのか!
俺を誰だと思ってんだ、あぁ!?」

#喚くだけ喚くと落ち着いた模様
「……ちっ。
しょうがねえ。
あいつと合流すれば何とかなるだろ
そういう部分は、いつも抜かりねえからな」

★男性主人公の場合-------------
「おい、もたもたすんなよ?
遅れたら、お前の分の水はねーからな!」
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★女性主人公の場合-------------
「ああそれと、先に言っておくけどな。
あいつに会っても、お前は軽々しく近づいたりするんじゃねーぞ」

#主人公、不思議がる

「だーっ、めんどくせー!!
いちいち説明を求めんな!
とにかく、俺の言った通りにすればいいんだよ!
おら、行くぞ!!」
--------------------


●ええ、この反応を見るために、一周目は予め主人公を女性に設定しましたとも(笑)。
そうして、砂漠の奥の「後生の門」と呼ばれる古い扉の前に到達しました。
ちなみに「後生」とは、あの世、冥界の事です。なんか、それ系の名称付けられてる場所多いですよね、このゲーム。

「おっ。いたいた」

#後ろ姿を見つけたルーク、駆け寄って
「おーい、ガイ!」

#振り向くガイ
「ルーク……か?
お前、どうしてここに……」

「ガイがこっちに向かってるって言うからさ。迎えに行ってやろうと思ってよ! へへっ」

「という事は、また黙って抜け出して来たんだな?
相変わらず無茶ばかりする……。
ええと……そちらは?」

「あ? 《主人公》か。
俺が今、世話んなってるギルドの奴」

「ああ、あなたが。お話は伺っています
俺はガイ。ファブレ家でお世話になっている使用人です
よろしく」

#主人公も挨拶を返す

「だーっ。ったく、挨拶なんかいいだろ!
それよりガイ、お前、水持ってないか?
俺もう、喉がカラカラで」

#ガイ、苦笑して
「はいはい、ルーク坊ちゃん。
水なら、このボトルの中に……」

「おお、さすがガイ! 水、水!!」

#ルーク、飛びついて水筒をぶんどる。弾かれよろけたガイ

「……っとと!」

#よろけたガイを、主人公は咄嗟に支える

★男性主人公の場合-------------
「ああ……すまない。
支えてくれて助かったよ、《主人公》」

#いえいえこのくらい、などと和やかに返しているらしい主人公

「ごくごく……ぷは~っ。
生き返ったぜ~」

「ははっ。全く……
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★女性主人公の場合-------------
#血相変えて、主人公から飛びのくガイ
「ひっ。
く、来るな!」

#ぽかーんとしてる主人公

「ああ、いや、違うんだ。
君がどうとかいうわけじゃ……」

「あー……、だから言ったろ? 近付くなって
こいつ、女嫌いなんだ」

「違うぞ、ルーク。
俺は、女性は大好きだ
ただ、その……、少し、苦手なだけで」

「はいはい。そうでしたね、と
ごくごく……ぷは~っ。
生き返ったぜ~」

「ははっ。呑気なもんだな、全く……」
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「さて、と。
それじゃ、ここからは俺もお供するとしましょうか
ルークの世話は、とにかく手がかかるもので」

「なーんか言ったか?」

「いいや、何も?」


#バンエルティア号に帰還

「は~、やっと帰ってきたぜ。
あやうく干からびて死ぬとこだったっつーの……」

「ははは。
確かに、ルーク坊ちゃんにとっては久しぶりの「冒険」だったな
疲れたなら、先に部屋で休んでていいぞ。
俺も後からすぐ行くから」

「……そうすっか。
んじゃ、後は適当に頼むわ」

#立ち去るルークをガイ、黙って見送ってから

「迷惑をかけてすまなかったな。
あいつ、ガッチガチの箱入りなもんで ちょっとわがままが目立つと思うが……
悪気はないんだ。
目をつぶってやってくれ」

#気にしてないよ、という風に返しているらしい主人公

★男性主人公の場合-------------
#不意に、恐ろしそうに首をすくめるガイ
「……それにしても……、ここは女性が多いんだな……」

#不思議に思う主人公

#ガイ、汗タラで誤魔化し笑い
「ああいや、何でもない。気にしないでくれ。はは……」
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★女性主人公の場合-------------
「それと……さっきは、その すまなかった。
気を悪くしないでくれ」

#気にしてなかったらしい主人公、不思議そうにする

「まあ、とにかくだ。
これからここで厄介になる。
一つ、よろしく頼むよ」
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●結局、ガイがどうして別行動をとっていたのかは説明されませんでした。
それに、ルークはどうやってガイが砂漠に来ていることを知ったんでしょう? ジェイドやヴァンが話してるのを盗み聞きでもしたんでしょうか。
ガイ参入はサブイベントなので、参入させないままでも話を進められます。

追記。
後でなんとなくゲーム中の人物図鑑を見たら、ガイが別行動とってた理由がそこに書いてあるというオチでした。(^_^;) なんやそれ。

ガイはルーク専属の従者で、ルークの世話のため修行の旅に同行しましたが、故郷の状況を知るために別行動を取ることがたびたびあったのだそうです。
で、たまたま別行動中の時に、本国のクーデターから逃れたナタリア姫たちが身を寄せたギルドへの合流をヴァンが決定。修行の場に残された伝言からそれを知ったガイは、ルークの後を追ってギルドに参加した、ということだそうな。
ガイはルーク専属従者でありつつ、斥候役も兼ねていた、ってことなのかな。

それはそうと、ガイがたびたび様子を見に行っていたという「故郷」って、単純に、(今作でルークたちの所属する)ライマ国のことだと解釈するのでいいのでしょうか?(本国とか故国じゃなくて故郷という言い回しがちょっと不思議だなぁと思ったので。まあ、考え過ぎですけど 笑)

●その後。ユーリとフレンが連れ立って歩いていると、ぷんぷん怒ってるルークをガイが宥めています。ルーク専用のデカイ風呂が欲しいそうで、ガイが「無理なものは無理だ」と、宥めつつガンとして言い聞かせているところ。
その様子を見たユーリが嫌味を言い、怒ったルークを更に煽る。ガイとフレンが止めに入って、お互い苦労するね、という話。

けど、自分としてはここでガイが言った台詞の方が印象的でした。「ルークだってそんなわがままが本当に通ると思ってる訳じゃないんだろ」とか何とか。するとルークがツンとしながらも黙るのです。
そっか。本当に馬鹿で無茶な要求してたんじゃなく、言い出したら止まらなくなってただけなのか…。(それでも、納得はできないのかもしれないけど。)
で、ルークのそんな内面をガイがよく解ってて、コントロールしてるのが凄いと思ったのでした。

ガイがいるとルークのわがままが大したことじゃないように思えてくる。ガイマジック。

このスキットが発生するのはゲーム中盤ですが、ゲームの終盤にルークに話しかけると

「しっかし、この船の風呂は小せえよなー。
あんな狭い所に何人も入るなんて考えただけでぞっとするぜ」

と言ってました。
ルークはお風呂の狭さがよほど気に入らないみたいですね。
シーツの材質とかお風呂とか、直接肌に触れるものにはこだわりがあるようです。
それと、食堂の狭さにも文句をつけて、アッシュとケンカしてティアとナタリアに怒られていました。

●ヒスイ曰く、

「ルークって、ほんとボンボンだよな。
この間、トイレのドアが自動開閉じゃねえって大騒ぎしたらしいぜ。ある意味、勇者だよな。」

つまり、ルークのお城のトイレは自動ドアなのか。
……トイレのドアが自動開閉って、逆にヤバくないですか?(笑)

個室のドアじゃなくて便器の蓋かしら。
お城の便器は音楽を鳴らしながら蓋を自動開閉しそう。勿論ウォシュレット。星晶の無駄遣いだね!

●余談ですが、ガイを迎えに行く砂漠の道中で、「レモンパイ」のレシピが宝箱から拾えます。
この一つ前のメインシナリオ時点から取れるんですが、私が入手したのがガイを迎えに行く時だったので、なんか笑えました。(ガイはレモンが苦手な食べ物という設定のキャラなので。)

ただこのレモンパイ、レシピを見るに「フルーツ」を使っていて、「レモン」は使わないのですよね。(アイテムに「レモン」があるのに。)
とゆーことは、ガイでも美味しく食べられるパイ、なのでしょうか。よかったよかった。


ヴァンヴァン

●人にあだ名を付けるのが趣味のノーマに「ヴァンヴァン」と呼ばれてしまったヴァン師匠。
ルークはマジ怒りしてましたがガイは爆笑でした。ヴァン自身は……ちょっと気に入っている??
ちなみにルークは「ルーくん」。ノーマのセンスはディンと同じなのでしょーか。

●ヴァンを「お前」と呼んで気安い態度をとってるガイ。
幼なじみはいないのかとファラたちに尋ねられて、通りかかったヴァンを呼んで紹介してました。
復讐とか主従じゃなく、幼なじみだから「お前」呼び、ということみたいですね。
ヴァンヴァンの方はガイに敬語を使わないし、「ガイラルディア様」ではなく「ガイ」と呼ぶし。

●それにしても、マイソロ3のガイはルークとは幼なじみじゃないのかな……。

●ファラ達に、幼なじみ関係が成立しないほどガイより年上だと思われたヴァン。六つ違いは、幼なじみとしてギリギリラインかな。

●戦闘中、ちょっと斜めにタタタタタッと小走りするのが気になる(笑)。

●戦闘勝利台詞が
「星の記憶もろとも消え去るのだ」「我が理想を邪魔立てさせん」。
怖いよ~、これって悪役の台詞ですよヴァンヴァン師匠。

●ヴァンヴァンはトイレが長いらしいです。

●ある日、ウィルから「教育は難しい」という悩みを聞いて、色々と小難しい言葉で意見を述べるヴァン。目の前の難題にこそ答えがあるのかもしれん、とかなんとか。「また、意味深な事を言うのだな」と交ぜ返されて、

「無為に歳を重ねて来たわけでもないのでな。多少であれば、思わせぶりに話せるというだけの事」

と返してました。

……ウィルはヴァンより一つ年上なのですが(原作では子供もいるんですっけ)、ここで年輪アピールとは。何かの嫌味なのだろうか(汗)。そもそも、まだ20代でしょうあんたらは。
ウィルは「なるほど。勉強になる」と短く返しましたが、こちらも色々、含みがありそうな言い方に感じました。

それにしても「思わせぶり」か。実際、小難しい言葉を使ってはいても、平凡なことしか言ってないです、ここでのヴァン師匠。曖昧な問題提起だけで結論もない。俗に言うグダグダ会話でした。

●35歳のレイヴンがヴァンと話した時は、いちいち小難しい言い回しを使う上にレイヴン流の誤魔化しに乗ってくれない、愚直とも言える切り返し方に辟易して「何、この子……。若いくせに、やたら会話し辛いわ……」と言ってました(笑)。
ヴァンが若輩扱いされてるのは珍しいですね。

●ところで、『イノセンス』のリカルドがヴァンと同い年(27歳)だと、ゲーム外部の資料で知ってムチャクチャ驚きました。
それこそ30半ばくらいだと思ってたから。
でも彼には、ヴァンみたいな「老けてる」ネタはなかったですね。

ヴァンは、何でも悟ってる風な顔して説教してくる人で、リカルドは、何でも悟ってる風な顔して皮肉げに独り言を呟いてる人なイメージでした、『マイソロ3』では。

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では続きに行ってきます。



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【2011/02/14 22:43】 | テイルズ系の話【レス含】
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