「はてなどう」「ナラカ」「円環伝承」共用。書き手は ちゃすかとすわさきの二人。
最近、ブログの管理画面にアニメのバナー広告が出ていて、なんだろうかと見に行ってみたら、古いOVA『トップをねらえ!』が最近パチンコ化して、そのPRの一環として原作アニメ全六話が期間限定無料配信されていたのでした。

『トップをねらえ2!』の方は観たことあったんですが(すっごい面白いと思った)、初代の方は絵柄が苦手で敬遠していたのです。で、折角だからと思って全話観ました。面白かった!

根本的にパロディなのはともかくとして、もっと百合百合エロ中心の話なのかと思っていたら、予想外に硬派で、友愛と恋愛がそれぞれ別にしっかり成立していて、どちかかと言うと古めの実写ものっぽさのあるシナリオ。
勿論、OVAらしく女の子の乳房はかなりポロポロ出てましたが、揉んだりさせてなかったので安心でした。

で、『2』には初代のオマージュが沢山仕込んであったのだなぁと知りました。

何にしても面白かったです。初代も『2』も。

トップをねらえ!スペシャルサイト(期間限定)

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最近は読まなくなった本は古本屋に持っていきますが、前は物置に突っ込んでました。
ふと、昔 物置に入れた本が読みたくなって漁りに行ったんですが、持ってたことを全く覚えていなかった本が何冊かあってショックを受けました。
「(別の単行本の巻末広告見て)この本欲しいなぁ。でももう書店にないし古本屋やレンタルコミック店でも見かけないし」と、つい最近思った本が、一部ですがしっかり物置の本棚にあるやんけ……!
記憶力減退し過ぎで悲しくなりました。
でもちょっとお得な気分にもなりましたが。内容忘れてるから新刊書のような気分で読めるよ!

あと、なんで私はこんなにも何種類も、旧ウルトラシリーズのコミカライズを持ってたんだろう…。
そのくせウルトラシリーズに詳しくないし。
最近マガジン系の雑誌でやってたコミカライズには手を出していません。

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『テイルズ オブ ジ アビス 追憶のジェイド』下巻が出てからしばらく経ちましたが、未だにアニメ公式サイトに告知出ないなぁ…。
多分、最後のアニメ系商品なんですけど。

この単行本、表紙のルークの顔がちょっと怖いですね。
目がこぼれおちそうな。

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物置から掘り出した『ダイの大冒険』を読もう。
最終巻だけしかないけど。
やっぱりポップが好き。

--------------------------

NHK教育で放送されていたジュヴナイルSFアニメ
『エレメントハンター』最終回まで観ました。
・・・・・?????
面白くなかったわけではなく、しっかり完結しているのですが、なんだろうこの消化不良感…。

---------------------------

アニメ『ハートキャッチプリキュア』、たまたま第一話を見たらものすごく面白くてビックリしました。
プリキュアシリーズで初めて、録画予約開始。
今のアニメは絵が綺麗ですね~。
線や塗り分け自体は単純でもグラデーション処理がかかってたり。
絶望先生似の花弁まきちらしなら現れる謎のヒーローさんの正体は、腹にハートのある妖精さんなのでしょうか。そこが一番気になる(笑)。

しかしこのアニメ、対象年齢層は就学前の女児だそうで。
小学校に上がると、もうアニメ離れしちゃうんだそうですね。
それを思うと、いい年してこの番組見て面白いと思ってしまった自分が悲しくなりますけど、まあ、元気をもらうような気がするわけです。明るくて楽しくて綺麗なものはイイよ。

-----------------------------

NHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』、楽しみにしてたのに、現時点ではちょっとがっかり。
いくら水木氏の奥さんの自伝だからと言って、無理に《妖怪ネタ》を入れなくったっていいのに。
色々、作意が強過ぎて、逆にシラけてしまいます。
うーん。早く結婚生活編に行ってほしい。
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【2010/03/30 22:18】 | すわさき・その他
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「魔導データ館」、魔導大事典を編集。

なお、アップしたのは数日前ですが、「魔導データ館」攻略情報の『ぷよ7』連鎖ボイス法則に、攻略掲示板でいただいた情報を追加させていただいています。

「虎の穴」に、アルピノさんの「アプローチ大作戦!~深く愛すれど、彼の人は遠く~」第一話、オイトゥさんの「大地の子ら」後編、tatsuさんの「スーパーシェゾ」第5回をアップ。

投稿ありがとうございます。



しきみの花が満開です。
しかし毒の実の木だと思うと、あまり心浮かぶ気分にならない…。
はい、先日、しきみの実を使った殺人トリック小説を読んだせいです。影響受けやすいです。
面白い小説でした。

【2010/03/27 15:36】 | はてなどう更新管理
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連鎖ボイスについてです
kei
こんばんは
先ほどぷよぷよ7をプレイ(DS版)しましたが
エコロに負けたときのボイスについてのお話です 
すでに知っていらっしゃる話でしたらすみません
エコロにフリーとことん対戦で何回目かに負けたときに
比較的 楽しかったよ と言いますが 
あのセリフは 記憶が正しければ同社のゲーム 
スペースチャンネル5 パート2での最終ボス パージのセリフでした (一回目に会って去っていくときのセリフでした)
パージとエコロの声優さんは同じ方なので いわゆる 声優つながりのセリフ になったのかと思われます 往年の同社のファンの方は気が付き始めている方が多いようです

Re: 連鎖ボイスについてです
すわ@管理人
こんにちは。
「連鎖ボイスについてです」というタイトルを付けながら、内容は違うという。(-_-;)

そうなんですか。
そういえば、『ぷよ7』アンケートのコメントで、「エコロのモデルはパージだ」と熱く語っていた方がいらっしゃいましたね。そのゲームが好きな方たちの間でホットな話題ということなんでしょうか。

その方は根拠を幾つも並べておられたんですが、その中に、ゲームのプロデューサーが同じ人だ、というものがありました。
つまり、プロデューサー氏が過去の自作ネタを投入したということ? よほどお好きだったんですね。

コンパイル時代、魔導にジャンプヒーローに繋がるキャラが登場していたのと同じことではありますが、個人的には、(パラレルワールドと言う設定の魔導とぷよフィぐらいならともかく)完全無関係の作品まで混ぜてほしくないので、あまり嬉しくなかったりします。
でも、そのゲームが好き(セガのゲームがみんな好き?)な方たちは、たいへんに楽しんでおられる。作り手側もその反応を嬉しく受け取っているのでしょう。

今後もこういう路線が強化されていって、他作品のパロディ劇場になっていくのでしょうか、ぷよシリーズは。

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'09年の秋ごろに期間限定販売されていた、日本たばこ産業の炭酸清涼飲料水です。
清酒メーカーの大関株式会社と共同開発したもので、国産米使用の米粉糖化液から作られているそうです。

米の旨みを活かした新しい炭酸飲料、期間限定で全国発売(アメーバニュース)

上の参照リンク先にある商品写真を見るとおわかりかと思いますが、容器デザインが日本酒みたいです。
容器にわざわざ「※お酒ではありません」と書いてあります(笑)。

去年の秋に買って、先日まで冷蔵庫に寝かせてあったのをやっと飲みました。
発売当時、WEB上のあちこちのレビューを拝見すると、「薄いカルピスソーダのような味」と評してあったんですが、当たらずとも遠からずと言う感じです。
個人的には、大昔にコカコーラが出していた炭酸版のアンバサの方に近いかなぁと思いました。

沖縄の方には米から作った白い清涼飲料があるそうですけど、それに炭酸を入れたような感じなんでしょうか?

この「和素材工房」というシリーズ、期間限定で国産素材を使った清涼飲料水を定期的に出しているそうなんですけど、この「米づくり」しか売っているのに遭遇できていないです。ちょっと残念。

【2010/03/26 00:31】 | すわさき・感想
【タグ】 怪しい飲料試飲委員会  
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現在種箱を集中して観てしまっているので、他に気が回ってなかったり。
へたをすると、平日にも2~3話は、軽く観ている。
そして、昔(放送当時)のことを思い出し、すわさんには、私がアスランを気に入っているんだとばれていたんだなぁと思ったり。(自分で言ったんだったっけ?)
ああ、種も種運命もアスランはキツキツでつらい(と言いつつ観る)
まあ、それがアスランだな。

遊星102
負けると思ってたんですが。
病衣のジャックってなんだか、おもろいわ。

ぎんたま
マジ終わった。
終わる終わる詐欺だと思ってたのに(苦笑)
再放送と映画を観るべ。

【2010/03/25 23:08】 | ちゃすか・感想
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グラン・トリノ [DVD]
グラン・トリノ [DVD]ワーナー・ホーム・ビデオ 2009-09-16
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stars争いの種をまいたものは?
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映画『グラン・トリノ』公式サイト

2008年のアメリカ映画。主演のクリント・イーストウッドが監督も務めています。
簡単に言えば、ある頑固ジジイの生き様が一人の少年を救い、男の魂が受け継がれる、と言う話。

ポーランド系アメリカ人のウォルト・コワルスキーは、頑固で偏狭な老人だ。
価値観は古く、チャラチャラした若者の風俗は嫌い。人種差別の意識も拭いされず、白人社会に割り込んできたアジア系企業や移民への偏見や嫌悪を隠さない。
男らしく強く誰にもおもねらず女子供を守り勤勉であること。そんな自身の正義を掲げ、それ以外をよしとしない。僅かな親しい友人を除き、周囲の人々はおろか、息子たちや孫にもその態度で接する。
橋渡し役だった妻が亡くなったことでその激しさは増し、葬儀が終わると息子たちは家族を連れて逃げるように帰って行ったが、むしろせいせいするとウォルトはうそぶいて見せるのだ。

そんなウォルトの自慢は、名車グラン・トリノである。今ではクラシックカーとしての値打ちが高いだろうが、彼にとってはそれ以上の愛車。フォード社の自動車工として50年間勤め上げた彼が、自分で部品を取り付けた特別品なのだ。ガレージに収め、丹念に整備してピカピカに磨き上げている。
彼にとってこのグラン・トリノは、アメリカ男児としての誇りそのものであった。

ある夜、近辺をうろつく半ばギャングの不良少年たちがグラン・トリノを盗もうと忍び込んできた。ウォルトは銃を構えて追い払うが、不良たちの中に隣家の息子・タオが混じっていた。無口で気弱な彼は、不良たちに仲間に引きずり込まれかけていたのだ。ウォルトのおかげで盗みは失敗し、タオは不良の仲間に入らずに済んだ。以降、感謝した隣家はウォルトに贈り物をしたり、親しく接してくるようになる。

アジア系有色人種に偏見を持つウォルトは渋い顔をするばかりだったが、隣家の娘でタオの姉・スーが明るく機転に富んだ気持ちのいい人間で、ウォルトは次第に隣家と交流を深め、偏見を解いていく。
彼女たちはベトナム戦争で移民してきたモン族(ミャオ族)で、姉弟の父は亡く、母と祖母と四人で暮らしていた。例の不良少年たちのように、アメリカという新天地に居場所を得られず裏社会に堕ちていく一族の男も多い。父親というものを知らない弟・タオに、そんな誘惑に屈さない男らしく正しい人間になってほしいと、スーは願っていた。

隣家の人々は、グラン・トリノ盗難未遂の罰として、タオにウォルトの家の手伝いをさせてほしいと申し出た。うじうじして男らしくないと感じていたタオに好感を持っておらず、迷惑に感じたウォルトだったが、彼に家周りの修理、庭木の手入れの仕方など、男の家仕事を仕込んでいく。
父と子のように、祖父と孫のように、師と弟子のように。二人の間に友情が結ばれていった。
手伝い期間が終わると、ウォルトはタオに就職先を紹介し、仕事に必要な工具も貸し与えた。

ところが、不良たちは仲間にならないタオが目障りでならなかった。
仕事帰りに絡まれたタオは、暴力を振るわれ、ウォルトに貸してもらった工具も失ってしまう。
それを聞き出したウォルトは、秘かに不良少年たちのたむろ場へ行くと、おびき出してひどく殴り、銃をつきつけて、二度とタオたちに関わらぬよう忠告したのだった。

だが、それで済むはずはなかったのである。
ウォルトは若いころ兵士として参加した朝鮮戦争の記憶を未だにトラウマとして心に秘めていたが、戦争がそうであるように、暴力による報復は更なる暴力を生むものだったのだ。

隣家に雨のように銃弾が撃ち込まれた。
スーが連れさらわれ、生きて帰ってはきたものの、相好の判別もつかぬほど殴られ、脚が血まみれになるほどの性的暴行をも受けていた。

タオは怒りに震え、なりふり構わずに報復に行こうとする。しかしウォルトは止めた。臨戦態勢になった敵の待ち構える場所に行けば命はないだろう。万が一勝てたとしても、残るスーたちはどうなるのか。報復には報復が返る。自身の行動がこの取り返しのつかない悲劇を呼んだことを、彼は苦く噛みしめていた。

守るべきものを守るため、男として何をすべきか。
ウォルトはある決意をした……。



ウォルトが最後に取った行動は意外と言うか、衝撃的です。
一応、病気で余命いくばくもなかったからという逃げ道も用意されてるんですが、これはこれでどうなんだろうかとも思える。
報復の連鎖を断ち切る方法は自己犠牲しかないんでしょうか?
朝鮮戦争に参加して云々と言う、イマイチ物語に溶け込んでいなかった設定も、《これは贖罪なのです》と言う逃げ道の強化なのかなと思いました。

守るべきものを守るための自己犠牲、戦いの中の死というのは、時代を超えて男のロマンなのでしょう。

全てが終わった後、グラン・トリノはタオに譲り渡されます。
古い、けれど大きく立派でピカピカのそれに乗るタオの姿は、古臭いながら色あせない男の魂、古き良きアメリカの心が、少年に受け継がれたことを象徴しているのでしょう。少年は有色人種でアメリカの参加した戦争による移民で、そうしたものをアメリカが胸広く受け入れたことを示す存在でもある。つまり《新しいアメリカ人》です。
ただ受け継がれたと語るだけでなく、人種差別や報復戦争という要素を盛り込み、老人が古い価値観を僅かに変えたとしたところは、やはり現代映画だなと言う感じでした。


余談。
エンディングでかかる「俺のグラン・トリノ~♪」とかいう歌は素敵でしたが、何故か「燃える男の~赤いトラクタ~♪」というCMソングを思い出していました。

あと、作中でウォルトがアジア系有色人種への悪口として「米食い野郎」と言ってたのが、すっごく衝撃的でした。
いや、日本人である私にとって米を食べるのは普通のことなので、米食い野郎と言われても「へ? 当たり前じゃん」としか思えなくて。そうか、文化が違うと「米を主食にする」ことが悪口になりえるのかと、目からウロコだったのでした。


朝鮮戦争、ベトナム難民、日本人(日本車企業)といったキーワードが出てきます。
私たちが白人の人たちを国に関係なくひとくくりに捉えがちであるように、彼らも黄色人種をひとくくりに見ているのだなと感じました。
それと、アメリカの家ってみんな広くてプールがあるってわけでもないのだなぁと知りました。ウォルトやタオの家は同じ形が並ぶ古い建売で、あまり広くなかったです。そしてアメリカの家には塀がない。日本人的には落ち着かない。庭も割と素っ気ない感じだと思いました。


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 映画の感想【インビクタス-負けざる者たち-】

【2010/03/24 06:52】 | すわさき・感想
【タグ】 映画の感想  
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サントリーは、よく変な炭酸飲料を出しています。
殆どが短期間ひそやかに売られて消える。そして大抵、そんなに珍しい味ではない。パッケージや商品名が怪しいだけです。

そんな中、バレンタインデーに合わせて売り出されたこれは、味も結構面白いと感じました。
炭酸飲料だけど、ホントにチョコっぽい風味がする。

チョコレートスパークリング(サントリー公式サイト)

パッケージデザインも落ち着いた感じでいいですね。
来年もバレンタインの時期に発売されるんでしょうか。
ホワイトチョコ味炭酸とかでないのかなー。

【2010/03/22 17:20】 | すわさき・感想
【タグ】 怪しい飲料試飲委員会  
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No title
kei
こんばんは
気になってしまったのでコメントさせていただきます
甘めのココア風味とはちょっと違うのでしょうか・・・?
この飲料はノンアルコールなのか アルコール入りなのかはわかりませんが 確かチョコレートのビールなら聞いたことがあります
お酒とチョコが融合したような味のようです
最近ではチョコレートのお風呂という 贅沢な?美容にいいのか?
というお風呂があるといいます
かなりチョコレートが健康と風味で見直されてきているようです


追伸 前回のコメントの返信をつい先日気がついて読みました その申し上げが遅れて 申し訳ありませんでした

Re: No title
すわ@管理人
こんばんは。
チョコレートスパークリングは、参照リンク先に書いてある通り、

>ソーダにチョコレートの甘い香りが溶け込んだ爽やかな味わい

という飲料です。
そもそも、ココアとチョコレートは同じ原料から出来ていますから、「ココア風味とはちょっと違うのでしょうか・・・?」と言われると…。
感じ方の差ではないかと。
とりあえず、メーカーはチョコレート味として売っています。

チョコレート味のアルコール飲料は、バレンタインに合わせて各社が色々出していたみたいですね。飲んでないですけど。

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>こんにちは。感想・質問のお返事、ありがとうございました。

こんにちは。
こちらこそ、沢山の感想をありがとうございました。

>…すわさき様の描かれたアルル、スタイル良いですけど、小説でもあんな感じでしょうか?

ですね。
でも真魔導系のアルルは幼児体型…
創造主と戦ったという二十歳ごろにはナイスバディとまではいかなくても普通に女の子らしい体型になってたんでしょうか。

>時の女神=リリスは、角川版からかな?と思ったりと。
>角川の時の女神は、アルルに似ていて、先生が後継者にしようとしてましたし。


特に意識してませんでしたが、言われて改めて考えますと、角川版を読んでいるので影響はバッチリあると思います。
魔導大事典にも、時の女神とリリスを結びつけた投稿がたまに来ますし、わりと誰でも考える設定っぽいです。(^_^;)

と言いますか、真魔導自体が角川小説の影響を受けていると思っています。
ルルーに関して、髪は水晶色、魔法が使えないのを魔導学校では格闘技で誤魔化してる、という表現や設定は角川版独自でゲームにはなかったものなんですが、真魔導にまんま取り入れられてますし。

時の女神という設定は、初代の『ぷよぷよ』で「アルルがぷよを消す理由」を設定制作した際に作られたものだったはずです。当時、既に魔導キャラの生みの親の米光さんはコンパイルを退職されていて、製作スタッフが訪ねて設定を作ってくれるよう頼んだそうです。で、時の女神がぷよを運び去るというオワニモの呪文が設定された。
で、それを元にゲームの取説に設定ストーリーが書かれ、時の女神のイラストも描かれた。
ちなみに、後の『道草異聞』はその設定を元にしたうゑみぞさんの創作だそうです。

ともあれ、時の女神は設定の中に名前が出る程度の記号的存在だったのですが、それをキャラクターに変えたのが角川版小説だったと思います。サタン兄弟の幼なじみでサタンの弟と悲恋関係にあり、アルルとどこか似ていて、アルルは女神の後継者に相応しい…なんて。
真魔導はそれを発展させ、サタンと悲恋関係にあった女性が女神になり、アルルはその後継者で姿もそっくりで…ということにしたよーな気が。

えーとつまり、真魔導のリリスの原型の一つは、角川版の時の女神じゃないかな、と思っているのです。

>そういえば、アルルが創造主を倒そうとする理由って、判明されてましたっけ?
>自分は、ファンブック未読で、年表と設定は小説とこちらの資料でしか知りません。
>いろんな方の二次創作を読みましたが、創造主を殺すのは「歪んだ因果律を止める為」等が主で、
>正義感が無駄に強い真・魔導アルルが、魔導世界の住民の命を無視するような事を選ぶのに違和感を感じていました。
>まぁ、正義感が強すぎてやりそうではありますが(笑)


理由は明記されてなかったと思います。
ですから私の勝手な想像ですが、真魔導アルルは創造主を倒したら世界が滅ぶとは思ってなかったんじゃないかなと。
歪んだ因果律から解放された平和な世界になると思ってたんじゃないかな? とか。
あと、ジュエルガーディアン(セラフィム・オーブ)やリリスとの出会いでそっち方向に導かれたっぽい。割と流されたっぽいよーな(笑)。
真魔導アルルって、いわゆる「巻き込まれ型」の主人公ですしね。

…もっとハードな展開で、「世界が滅ぶとしても歪んだ世界に生き続けるのはいや」と揺るがぬ信念に燃えたのかもしれないですが、確かに、それは傲慢ですよねえ。

>でも、因果律を断ち切ろうとしたのがシェゾなのは意外でした。
>彼女の為に戦っていたのに、真実を知っただけで彼女を殺そうとできるなんて、そんなに繰り返される運命が嫌だったんですね…。
>…どっちが勝ったか気になりますが、やはり想像のみ結末ですよね。


好きだから終わらせてやろうと思った。とゆーつもりで書きました。改めて書くと恥ずかしいですが。(どんな種類の「好き」かは読み手の判断。)
傲慢ですが、それを承知で。
『閉じる円環』のアルルは世界への深い愛をもって戦い、繰り返しの歴史になると知っても守る腕を解[ほど]かなかった。
が、作中のシェゾは言う。愛だとか、そういう気持ちから発した全てが正しいというわけじゃない。
実はこれがあの小説のテーマの一つでした。
アルルの愛情とシェゾの愛情の対立、ですね。

なお、勝ったのはシェゾです。
だから繰り返しの世界が終わったのです。
ただ、どんな勝ち方を彼が、どんな負け方を彼女がしたのかは、読んだ人が想像してくれたらいいなぁと思ったりします。

アルルが勝つと(創造主アルル勝利)、歴史が巻き戻ってしまいます。

原作の真魔導年表だと、アルルが創造主を撃破できないと歴史が巻き戻って、現代日本で高校生退魔師をしているARS三人組と教師サタン、って話になるそうです。個人的にはそんなことになってほしくないです(苦笑)。パラレルや同人二次ならいいですけどね。

では。

【2010/03/22 09:30】 | すわさき・魔導小説レス
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「魔導データ館」、魔導大事典を編集。
「虎の穴」に、アルピノさんの「理想の姿」、オイトゥさんの「大地の子ら」前編をアップ。

投稿ありがとうございます。

また、『ぷよぷよ7』特設ページを終了しました。
アンケートへのご協力、ありがとうございました。

感想文は「魔導データ館」内の魔導タイトルの『ぷよ7』項、アンケート結果は、同じく「魔導データ館」内の魔導アンケートに収納しました。
アンケートのコメントを、性別年代ごとに分類編集しましたので、宜しければご照覧下さい。



『ぷよ7』と言えば、公式サイト連載の「週刊すけとうだら」第七回で公開された動画。
…むむむ。なんだこれ(笑)。
すけとうだらの着ぐるみの中の人が、着ぐるみのせいで物を上手く持てなくて、キレて暴れてるようにしか見えないよ~。(^_^;)

それと第八回、りんごの声優の今井麻美さんの直筆コメント紹介の回。
「発売を楽しみにしています」と書いてあってビックリしました。

「ちょっと前の話になるんだが」と最初に但し書きがありましたが、ちょっとどころじゃないです。
発売したのって去年の夏でしたよね。
死蔵し過ぎじゃー。


次回は最終回だそうです。

週刊すけとうだら(ぷよぷよ7公式サイト)

【2010/03/21 22:18】 | はてなどう更新管理
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信号待ちで、前に止まっていた原チャに、もみじマークが貼っていた。
ちゃんと原チャサイズで、車用の物よりちっちゃいの。
はぁ~、こんな物もあるのかぁと、感心してみていたのですが、待てよ。
じゃあ、何キロも抜くことができないくらいぶっ飛ばしていた原チャはおば(あ)ちゃん(と思われる風貌)か?
生身で30オーバーって怖くないだろうか…。
あたしは怖いぞ。
結局、行き先が違うから抜くことなく分かれたけどね。

できるだけ法定速度で走って欲しいものだわ。

【2010/03/19 17:47】 | ちゃすか・その他
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カバーに内容の説明がない。
帯に書かれた説明はイマイチ抽象的。
書評サイトでも絶賛はしてあるけれど、やはり具体的な内容が判らない。
うーん。どういう話なの……?

それが気になって仕方がなく、迷った末に手に取った漫画です。

帯にも書評サイトにもこの漫画家さんの代表作『金魚屋古書店』の名が書かれてあり、要はそれと同系統の、実在の本の紹介を絡めた人情話なのだろうということは想像できます。
一方で、表紙やタイトルから、オーソドックスなファンタジーではないかと想像もできる。
そして、この漫画家さんの作品はどれも一定の水準を保っていて、少なくとも「読んで損した」と思うことはないだろうとも推測できます。

ただ、この漫画家さんの作風には、堅実であると同時に地味な部分がある。
特に『金魚屋古書店』にそういう印象を抱いていたので、それと同系統らしいことに僅かな警戒心を抱いたのでした。

読んでみたところ、ストーリーは予想通り、「実在の本の紹介を絡めた人情話」でした。
ジャンル的には《童話》です。ただし、大人のための。
主人公である《鞄&司書》コンビの設定は明らかに童話のそれですが、彼らが関わるのは殆ど成人で、物語は《大人の視点》で進行しています。


東京創元社のミステリ小説専門隔月刊誌『ミステリーズ!』連載の短編連作漫画。毎回8~10ページで、一本一話完結が基本ですが、たまに前後編二本で一話を語っていることもあります。

彼らは現代ヨーロッパのどこかを歩き回っています。
濃い色の顎ひげをたくわえた、たくましい体格の中年男性。スーツにトレンチコートに中折れ帽という、いささか古風ないでたちの彼は、《司書》と呼ばれています。彼が手に提げたボストンバッグも、ファスナーではなく金具の止め口の、やや古風なもの。この《鞄》、なんと自我を持っており、自在に口をききます。歩き回ることこそできませんが、パチリと口を開けて中からお勧めの本を出すことだってできる。
そう。彼の中には世界のあらゆる本(失われた本や未出版の本、果ては架空の本まで)が収まっており、彼らは《鞄図書館》と呼ばれているのでした。

本を貸し出す方法は二つあります。
一つは前述の通り、《鞄》自身が口をパカリと開けて、目的の一冊を取り出す方法。
もう一つは、《司書》に命綱の端を持ってもらい、利用者自身が鞄の中の図書館に入る方法です。鞄の中は広大な異空間になっており、入る者のイメージによってデザインは変わるようです。イメージによって形作られた人間や動物も存在しています。
返却方法も二つあるようで、通常の図書館と同じように利用者が返しに行く場合と、返却日になると《鞄図書館》の方が(利用者がどこにいようとも)返却の督促に現れる場合があります。

基本的に、《鞄図書館》は田舎を巡る行商人的な存在のようです。
不定期に村外れの野原などに来て一日(もしくは数日?)陣取り、図書館を利用させて去っていく。
田舎では人気ですが、都会では忘れられつつあり、出会ったことのない人が大勢いる。
なお、外国人(日本人)には存在が知られていないらしい感じでした。

《司書》は普通の人間ではなく、何十年、もしかすると何百年も年取ることなく旅しているようです。何もない場所から巨大な貸し出し目録を取り出したり、なんと、時間を超えて過去に行ったりも平気で出来る。
ただし最初から《鞄》と一緒だった訳ではなく、あくまで仕事として現在の境遇になったとのこと。《鞄》の中に入る際には《司書》の命綱が必須ですが、《司書》自身も命綱を結んで外に置いた自分の帽子に結び付けています。そうしないと永遠に外に出られなくなるそうです。(《鞄》は、本は目的のものを自在に出せるのに、迷い込んだ人間は出せないらしい。)

《鞄》は、意外にも若く経験が浅いらしき描写がされています。世界中の《音》を鞄に収めて旅をしている(外見が)若い女性と会った時、《司書》は彼女と親交がある様子でしたし、実は彼女の方がずっとキャリアが長いことも知っていましたが、《鞄》は初対面で全く知りませんでした。
ちなみに《音》の女性の方がキャリアが長い理由(?)は、音楽は書物よりずっと先に生まれたものだからだそうですが、もし《鞄》がこの世に書物が生まれると同時に誕生した存在ならば、《司書》はそれよりずっと前から存在していた、ということになるのでしょうか。

神秘の塊のような彼らですが、《司書》は、この世に神秘なんてないと長旅で散々思い知らされた、と何度も言います。これは、この世界では《鞄図書館》が普通の存在だということなのか、それとも、自分自身が神秘的存在だと感覚がマヒしてしまうという皮肉なんでしょうか?


第一巻には十六のエピソードが収められています。
そのうち、私が特に面白かったと思った話は

六冊目…《音》を鞄に収めて旅している女性と邂逅する幻想的な話
十二冊目…ある不幸な境遇の少年が一冊の本に勇気づけられる。彼の生涯を《鞄図書館》が見守る人情的な話
十三冊目…ある殺人事件を《司書》が本に絡めて解決するミステリ的な話

です。
突出した部分があるとは個人的には思いませんが、読んで損することはないと思います。
Amazonのレビューを見ると、現時点でオール5ツ星の超高評価です。



ところで、読んでモヤッとした点が一つだけ。
第一話の段階から、《鞄》は日本に行こうと《司書》にねだっています。《司書》は気乗りせず断っていましたが、第四話になると暇だから行こうかと言い出す。第九話でついに日本行きの船に乗ります、が。第十話でトラブルを起こして下船。それきり、二度と日本行きの話は出ませんでした。
うーん。なんだったのさ。すごい肩すかしを喰らった気分。


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 漫画の感想【デカガール】長崎 尚志/芳崎せいむ

【2010/03/18 00:30】 | すわさき・感想
【タグ】 漫画の感想  
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私の記憶に間違いがなければ、こんなものできたことがない。
人が「ここ見てできてるでしょ」、とか、「痛い」とかいうのもわかんない。
でも、口の中が痛い。…これがそうなのか?

感想
5でいず
101話
ジャンを引きずり出しましたな。
正直なところ、今回で負けるかと思っていた。
気がついたジャックに、取り巻き(笑)が負けじと話しかけているのが、かわいかったv

【2010/03/17 20:15】 | ちゃすか・その他
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結局、種箱を買ってしまったので、1話だけ見るつもりが3話続けて見てしまったり…xファイルのデーヴィデーを見たりして生活しています。
今日は、銀さんの前売りを買いに行っておまけももらってきましたよ。
あとは、靴を買ったりとか女子な買い物をしました。

【2010/03/14 20:13】 | ちゃすか・その他
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>日記のサタンとシェゾのお話、面白かったです。

こんにちは。楽しんでいただけて嬉しいです。

>箱庭世界の人形アルルの性格、角川や真・魔導だとあんな感じかと・・・。

いやいや(笑)。
角川や真魔導のアルルは、お子ちゃま無垢で、わりと受け身な巻き込まれ型じゃないですか。
それよりもっと積極的な正義屋、『SUN』ラグナスを過激にした感じで、
「悪は地の果てまで追いかけて滅ぼしちゃうよぉ~~! フゥーヒヒヒィーー!」
みたいな。
…すみません妄想し過ぎました。

>ふと思ったのですが、すわさき様の魔導小説は一部を除いて世界観が繋がってるのでしょうか?(人間関係・性格口調が統一されてるので)
>やっぱり、公式と同じくパラレルですか?
>『チコの冒険日記』のアルルと他の話のアルルが違う感じ(口調と某氏に対する態度が)でしたし。


特に繋げているつもりはないのですが、同じ人間が書いているので、共通してしまったのかなぁと。

そうですね、「UMU」と「君はサンタクロース」は繋がっている話です。「グリーン・グリーン」と「螺旋」は、厳密ではないですが同一線上にあるイメージ。闇の魔導師シェゾの始まりと終わり(また始まり)みたいな。「雪の中の夢」「Dark Wizard」「蒼き闇」もこのラインです。

魔導やコンパイルのぷよは、原作自体がパラレルの集合のようで、似てるしところどころ繋がっているけれど一本一本が別の木、という感じでしたよね。
ですから二次創作も、原作の隙間を埋めるというよりは、原作の木の間に自分で別の木を植える、というような感覚で書いてました。

すんごくささやかながら自分内で勝手に決めた(特に重要でない、背景的な)設定があり、それは大体 共通して使っています。
アルルが住んでる一軒家は魔導学校の貸家だとか、ウィッチは森の奥で修行の一環として魔法ショップを開いているとか(『とっても! ぷよぷよ』にウィッチの魔法薬店が出てくる回があるのと、『ルルーの鉄拳春休み』でウィッチが頼まれて薬を売っているエピソードをヒントにしてるんですが、一応、自己設定でもあります)、シェゾは隠れ家に住んでいる(野宿や洞窟ではない)とか。

私が二次創作を始めた頃、シェゾはギャグっぽい敵キャラという認識がとても勝っていたので、半ば反抗的に(苦笑)、アルルとその周囲の狭い範囲では小馬鹿にされているけれど、広い世間では闇の魔導師として畏怖されている、という描き方をしました。彼が(魔力増強? 以外の行動原理も持っていて)古代魔導の研究のために各地の遺跡を巡っている、というのも自分で勝手に作っている背景設定です。

あと、ウィッチの一人称と混じらないよう、ルルーの一人称を「あたくし」にしてたり。(原作だと「あたし」「わたし」「私(わたくし)」のどれかですよね)

ただ、原作沿いのパロディの場合は、意識的に元の原作の設定やキャラに合わせています。
ご指摘の「チコの冒険日記」もそうですが、SS魔導パロの「SS版『魔導物語』突発劇場」や、真魔導設定に想を得ている「閉じる円環」なども、アルルの言動を真魔導系っぽくしているつもりです。「うわぁ、~だねっ」とか「~だよぉ!」とか。ルルーも「~ねっ!」とチャカチャカ喋ってパラノイア的な論理展開で暴力的に。あと「……」多めにするのがミソ。

ちなみに、遅れてきたファンである私は、角川小説版の影響をかなり強く受けています。
初期魔導より先に角川小説版を読んでいて、「~のコト、~~だケド」みたいにカタカナ混じりなのがアルルの口調の特徴なのだと思い込んでしまったからです。(^_^;)
あとになって、必ずしもそうではないと気付いたんですが、もう今更だし別にいいやと、今は諦めています。

>あと、『王様がお望み!』で「ナイナイづくしのガキちょ女っ」と言ってましたけど、『ボクと指輪と猫の話』で鼻血出してた奴が言うなよ・・・と思いました(笑)

そりゃ、すんごくガッカリしたくらいですから(笑)。


>セガのシェゾはコンパイルの二の舞になりそうで怖いです。

今はまだいいけれど、今後、コンパイルの時のように悪ノリがエスカレートしていったら…ということですね。
食べ物の名前を妙な発音で言う新要素、可愛いですけど、適度なところで留まってほしいですよね。

コンパイルの時にああなってしまったのは、(商業・同人二次創作の内容をガバガバ取り入れてた点にも表れてましたが、)キャラクターや世界観の設定がテキトーで、「ここまではいいけどこれ以上は駄目」という基準が存在しなかった、または弱かったからだと思います。
だからこそ面白かったという面もありましたが、最終的にぐちゃぐちゃになっていた。

セガぷよだと、そもそも旧ぷよキャラたちはゲストみたいなものですから、どこまで大事にしてもらえるのか。
コンパイルからの借りものである(古参のファンが多い)という窮屈さが、逸脱させすぎのストッパーとして良い方向に効いてくれると、いいかもしれないですね。

【2010/03/14 12:50】 | すわさき・魔導小説レス
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「魔導データ館」、魔導大事典を編集。
「虎の穴」に、オイトゥさんの「卒業の証」、アルピノさんの「お見舞い大合戦!!」第3話、第4話(最終回)、「ずっとそばにいます」をアップ。

投稿ありがとうございます。

【2010/03/14 11:29】 | はてなどう更新管理
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リアルタイムで、見られなかった部分だけを見るつもりだったのに、ビデオに残っていた他の話も含めて合わせて2話観てしまったわ。あいぼ。

【2010/03/12 22:38】 | ちゃすか・その他
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日記ネタがないなあ、と思いながら過ごしていたら結構間が空いてしまった。
仕事のせいか、爪が割れてしまった。


おひさのかんそ
5ds
100話
チームデュエルの先生、チームユニコーン。
一人目が消えて三沢声に変わり、御伽とは思えない声のジャンを遊星は引きずり出せるのかが、気になるところ。

あいぼ
髪の憂鬱
パソの誤変換ですが、このサブタイだと、トリックのようだ(今度映画があるし)。
カンベ君が、どーなるのか、どーなるのか気になってましたが、とりあえず身の振り方を決めたので良かった良かった。
大河内さんはカンベ君が気になって気になってしょうがないんだろなぁ。
同じビル内に居る限り気になり続けるんだろうなぁ…。

ぎんたま
相変わらず、ぎりぎり。

【2010/03/11 20:46】 | ちゃすか・感想
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>螺旋やばいです。

こんばんは。コメントありがとうございます。
そんなに気に入っていただけるなんて、嬉しく面映ゆい気持ちです。

『螺旋』は、書いた頃、色々(誤用的な意味で)煮詰まっていました。
数年後に読み返した時、なんという夢見がちな! と感じてしまって恥ずかしくなったりしたんですが、これは本当に、自分の中の《夢》の結晶化かな、と今では思っています。

思いがけずぷよフィ系シリーズでシェゾが再登場することになって、公式(現実)の物語が細々と再開したわけですけど、公式のシェゾはどうなっていくんでしょうね。


【2010/03/10 21:08】 | すわさき・魔導小説レス
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>私のお気に入りは、「熱き絆!!」です☆
>やっぱり、サタンとシェゾはイイです・・・☆
>また、小説作るときは、サタシェ小説をおねがいします!


こんばんは。コメントありがとうございます☆
気に入っていただけて嬉しいです。

サタシェ…。
二人が愛し合う話は無理ですが、張り合う話なら。
と思ったんですけど、頭がカラッポで何も出てこないですなー。(^_^;)

えーと。今適当に考えてみます。
珍しく呼び出しを受けて、サタン様の家を訪ねたシェゾ。すると、「1/10カーバンクルちゃんフィギュアだ!」なんつって小さいカーバンクルのお人形を見せてきました。
多趣味なサタン様は、今は人形作りにハマっていて、いい具合に出来たので見せびらかして自慢したくて呼んだらしいです。
ムッとして帰ろうとしたシェゾですが、お人形の大きさに合った広い箱庭(ジオラマって奴ですね)を見せられて、それがとてもよく出来ていたので思わず男の子ゴコロを刺激されて、立ち止まって眺めます。よくよく見ると、箱庭の中にはアルルやらルルーやら、知り合いたちにそっくりな人形が立っている。それぞれ、とってもよく出来ています。で、どうもその人形から僅かに魔力を感じるよーな…? じーっと見ていたシェゾは、急にグイッと引っ張られた気がして、箱庭の中の世界に(人形と同じサイズになって)入ってしまいました。

凝り性のサタンがモデルから少しずつ魔力を取って人形に吹き込んでいたために、箱庭が怪しい魔力を持ってしまっていたのです。

で、箱庭世界でシェゾは知り合い(の人形)に色々会うんですけど、みんな本物とは性格が違ってたりする。ルルーがかよわいお嬢様だったり、ラグナスが後ろ向きで暗い性格だったり、アルルが正義屋のヤバい人だったり。そしてこの世界では、シェゾはイマイチ力を発揮できなかったり?

箱庭世界の住人たちに追われ、とうとう追い詰められてしまうシェゾ。
絶体絶命の彼を救ったのは、この世界の(人形の)サタンでした。このサタンは清く正しく左の頬を打たれれば右も差しだす慈悲深い心を持っていたのです! 本物と違って。
しかもこの世界の住人たちに神様のように慕われていました。みんなが「サタン様ー、サタン様―」と歓呼の嵐です。

人形・サタンは、異邦人のシェゾを元の世界に戻してあげようと言い、みんなの力を分けるように求めました。人形たちは一も二もなく同意して、大きな力がサタンに集められ…
人形・サタンはシェゾを箱庭の外にぶっ飛ばしました。

外の世界に叩きだされたシェゾは元の大きさに戻れましたが、打ち身で大変痛い思いをしました。
一方、本物のサタン様は、急に箱庭が爆発して、帰ったかと思ってたシェゾが転がり出て、辺りがめちゃくちゃになってしまって悲鳴を上げています。あんなに苦労して作ったのに!

なんか文句言ってくるサタンに怒鳴り返すシェゾでしたが、足元に箱庭から転がり落ちたサタンの人形(魔力がなくなってただの人形になっている)があるのに気付くと、ぶすっとしながらも拾い上げて、踏まれないように台の上に置いたのでした。おしまい。

…なんて言うのは…
あんまり面白くないですかね。(^_^;)
でもこういうあらすじ程度が今の精一杯です。


>ごめんなさい!「お見舞い大合戦」を書いている。アルピのです。第一話目に訂正箇所がありました。最後の個所の「とんでもないことになりそうな二人に」直してください。本当にすみません

こんばんは。
ちょっと分かりにくいのですが、第一話の最後の

こうして、嵐や台風も呼び込みそうな二人の料理作りが始まった。



こうして、とんでもないことになりそうな二人の料理作りが始まった。


に修正するということで宜しいのでしょうか。
とりあえず、そのように修正して再アップしておきました。

小説感想用のメールフォームからの送信だと「感想かしら」と無駄に期待してしまうので、また何かありましたら、小説投稿用のフォームかメイン掲示板を使っていただけると嬉しいです。宜しくお願いいたします。

【2010/03/09 00:01】 | すわさき・魔導小説レス
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>こんにちは。前日、新作の感想を送ったものです。

こんばんは。いえいえ、本当にありがとうございました。

>『深淵の風景』のあとがきで「アルルの心の深淵にサタン様やカーくんはいたのに、ルルーやシェゾがいなかったことをみなさんはどう考えますか?」で、ちょっと考えた事あります。
>サタンが深淵に居たのは、
>サタン=父性で、心身ともに脆弱な夢の世界のアルルにとって、自分を守る父親は必要不可欠なのかなぁと思いました。
>父の日のお話でも、サタンにはお花をあげていたので・・・。
>あのお話で、サタンは浮かれてましたけど、異性として見られてませんよね?
>他の考えは、深層心理では本当はサタンが好きなのかとも思いましたが。
>
>ルルーとシェゾはいない理由を極端に考えたら、
>この二人はアルルに危害を加えることしか出来ない敵だからと思いました。
>弱いアルルは、安全な世界から引っ張り出そうとした夢の世界では異質のシェゾを怖がってましたし。
>もしくは、
>世界一の魔導師になる目標がない→故郷から出るつもりはない=二人と出会う事はない。
>サタンとカーバンクルと幼稚園時代から出会ってる『魔導』はありますが、シェゾとルルーに出会うのは、魔導学校へ行く16歳の時しかないので。


こうして内容について色々と考えていただけるなんて、作者冥利に尽きることで、有り難いです。(^ ^)

この答えは、小説を発表した当時にいただいた感想へのレスで書いたような気がするんですが、なにぶん昔のことなんで、何か違うことを書いちゃうかもしれません。(^_^;)
当時を知っている人はあまりいなさそうですが、違ってたらすみません、と前置きしてからレスをば。

私の意図では、深淵の世界にシェゾやルルーがいなかったのは、あそこが「アルルの原体験の世界」だったからでした。ですから両親や幼なじみたちだけがいます。
(はなまる設定だとサタンはアルルの幼稚園時代に出会ってますので。)
考えてくださったように、シェゾやルルーとは故郷を出た後で出会うので、この、アルルにとっての始まりの世界に彼らはいないのです。

サタンに関しては、考えてくださったように、父性を重ね見ているというのも間違いではない感じです。


>久しぶりに『イクリプス』を読んだのですが、シェゾが俗に言うヤンデレに見えてしまいました(笑)
>まぁ、アルルに対して恋愛感情はないので、ヤン「デレ」とは言えませんが。
>普通にどこか病んでるだけでしょうね。他のお話では、そんな感じはしませんが。
>・・・完膚なきまでに粉々にして~とありましたが、バラバラにしてませんよね(汗)


うーん。
私としては特別「病んでる」つもりではないのですよ。
だってソレは結局シェゾの心の中の妄想ですから。
人間には誰でも破壊衝動や破滅衝動があり、それは愛情や創造性とは表裏一体だと思います。で、みんな、そのバランスを保ちながら生きている。そういうことが言いたかったと言いますか…。
天秤が傾きそうになった時にサタンが引き上げてくれたり、何より、生き生きしたアルルを見るとパーッとプラスの衝動がわいたりとか。
妄想の中の、支配下のアルル(死体)より、生きてる、支配できないアルルの方がずっと、煩わしくもあるけどやっぱり、好もしいですよね、と。
なので、心配はなさらなくても大丈夫ですよ。
アルルたちとド突きあってる限りは、天秤は「死」には傾き過ぎないんじゃないでしょうか。

【2010/03/07 22:47】 | すわさき・魔導小説レス
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>参考資料の名前に対するメモで、ヴァンやティアの名字であるグランツは、綴りは違いますが、ドイツ語で「栄光」を意味する単語「Glanz」からきているのではないかと私は思いました。

こんばんは。コメントありがとうございます。
おお! ピッタリじゃないですか! 何と言う説得力。
教えてくださってありがとうございました。一つ賢くなりました。
早速、ページに情報追加させていただきました。

グランツ兄妹は、じゃあ、栄光の大地ホド出身の栄光兄妹だったんですね。

Glanzの他の意味を見たら、「輝き華麗」というのもあって、クスリとさせられました。
ティアの秘奥義は「イノセントシャイン(清浄な輝き)」だし、同じホド出身のガイの決め台詞(?)は「華麗に参上」ですもんね。
そっかぁあ…!
色々とイメージが広がりました。

【2010/03/07 22:25】 | テイルズ系の話【レス含】
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「魔導データ館」、魔導大事典を編集。
「虎の穴」に、オイトゥさんの「妄想漫才デモSUN」、アルピノさんの「お見舞い大合戦!!」第1話、第2話をアップ。

投稿ありがとうございます。



【2010/03/07 17:09】 | はてなどう更新管理
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店に置いてあれば欲しいような気もするし、買っても一回くらいしか見ないような気がするし、のDVD-BOX
でも、売っているのを見たら欲しいような、欲しくないような。
それを通り越して、もしこれがこのまま売れ残り、少しずつ日焼けして段々値が下がっていったりしたら、悲しい気もするし。だからといって買っても…。(文の最初に戻る)

【2010/03/01 19:08】 | ちゃすか・その他
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TVA版『アビス』公式サイトの更新情報ページに「テイルズ オブ フェスティバル 2010」の開催告知が掲載されています。

ジャイド

>昨年に引き続き3回目となる「テイルズ オブ フェスティバル 2010」の開催が決定しました!!
>『テイルズ オブ ジ アビス』からはルーク役の鈴木千尋さんと、ジャイド役の子安武人さんの出演が決定!!



ジャイド…。
静かに受けました。ほんの一字違うだけで、全然別のキャラみたいですね(笑)。

ちなみに現在は修正され、ちゃんと「ジェイド」になっています。
ささやかな凡ミス、だけど結構愉快な感じですから、すぐ修正されるだろうなと思ったんで、ブログネタにしようと画面キャプチャしておいたのでした(笑)。




そういえば、ファミ通文庫からまた『ヴェスペリア』の小説が出るんですね。
いつものファミ通作家の矢島さんではなく、ゲームのディレクターさんの書いた。
なんだかビックリ。
『ヴェスペリア』は既に、ファミ通文庫と角川文庫、二人の外部小説家によるノベライズが行われていると言うのに。それだけでは満足できない、よほど語りたい何かが…?
もしかすると今後は、ゲームのシナリオ担当ライターが直接ノベライズするのが主流になっていくのでしょうか。

【2010/03/01 00:51】 | テイルズ系の話【レス含】
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